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結局、青春時代に聴いた音楽を繰り返し繰り返し聴いてしまう。きっとそれでいいんだろうな。ハーメルンを聴くたびに上田現を思い出す。
大好きなアルバムです。齢24歳でほぼ1人でこれを作ってしまうなんて驚愕。俺が24歳の頃は心霊ツアーばかりしていました。
岡村ちゃんって日本のプリンスって呼ばれていたような?本家プリンスをほとんど知らないので今度聴いてみます。
最初に聴いたニューキーパイクスの音源がこれでした。Media Boxing が大好きでかれこれ4億回くらい聴いています。
淡々としたテクニカルなドラムとベースにどこか冷めたギターとボーカル、Media Boxingの中毒性っていったいなんなんでしょうか。たまらない!
買ってよかった音源2012年度第1位。どんなに壊れてもポップさを失わないっていったいどうなってんですか。
今日のライブの最後が What's Going On でした。余韻を噛みしめつつ、聴きながら帰ります。
この熱量、たまりません。ところで新譜っていつ出るのでしょう…か…
むしゃくしゃすることがあったため、限界まで音量を上げて twist を再生。twist は癒し。
明日に備えて。好きなリフが多いアルバム。break に find my way に when the river runs dry に…、もう全部好き!
ハタチそこそこでこんなロックな演奏ができるなんて…、当時の俺は嫉妬しまくっていました。
最後のバックボーンビートって曲は、このアルバムが企画される前にヘビーメタルシンジケート(伊藤政則のラジオ番組)で流され、速攻でカセットテープに録音、耳コピしまくりました。なので、俺がバックボーンビートを弾くとライブテイクになります。
明後日の来日公演が楽しみすぎて既に泣きそうです。
中学生の頃、友達のけんちゃん家でお気に入りのCD聴かせあい大会をした。そこでけんちゃんは筋肉少女帯のサボテンとバントラインを聴かせてくれた。
仰々しいストリングスアレンジと物語風の歌。歌詞カードをずっと睨みながら聴き入ってしまったのを覚えています。
柏の駿台で浪人していたころ。
いつものように新星堂でヤングギターを手にとりレジに行ったら「あ、お兄さんも村治佳織?今日はヤングギターすごく売れてるよね~」とレジのおじさんに言われた。そう、この月のヤングギターには異例の村治佳織特集が組まれていたのであった。ばかやろう、俺は16歳の頃から毎月買ってるんだよ!と思ったけれど口には出さなかった。
かわいいですよね、村治佳織。
3年程前に仕事で相当死んでいたとき、KornのTwistとナイスビューの崖っぷち2曲だけのプレイリストを作って毎朝通勤時にずっと聴いて気持ちを奮い立たせていました。当時を思い出します。
ナイスビューの崖っぷちはかっこよくて大好きな曲なんですが、iTunesにもGPMにもyoutubeにもないですね… と思ったら myspace で聴けました。
1分53秒、全ての感覚を消せ!
https://myspace.com/nice.view/music/songs
20分1本勝負!
この曲に限りドラムは打ち込みだと何かで読んだけど、トーマスハーケなら叩けそう。流石に20分はキツイか。
面白い一節を待っているとそのまま終わってゆくという。
キンセラ兄弟関係の音源はたくさんリリースされてるんだけど、これだ!っていうのものには未だ出会えていないです。
このジャケ、怒られなかったのかな。