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こういう音がしっくりくるお年頃です。オーディナリーワールドって何の挿入歌だっけな…
120キロのタイヤを腰に縛り付けながらグランドを縦横無尽にカッ飛ばしています。それにしても ex.ATOMIC FIREBALL、ex.SCALENE、ex.Bucket-T の字面の強さ!ザ・高円寺20000V。
叫ぶ蛍光灯。タイトルもいろいろすごいですね。
昔ペンギンハウスでオプトラムを呼んで企画をしたんですが、お客さんが3人しか来ませんでした。演奏は楽しかったです。
ドラムが変わってこの音楽性になったような気がする。ギターのオーバーダブもないしきっと1発録りなのかなあ。ヌーノくらい弾けるようになりたかった。がんばろ。
1曲目の全員3連ユニゾンゴリ押しスタイルが好きです。2分で終わるし。
イノリ君こういうのやって〜。ていうか既にやってるのかな…
深めのリバーブに時代を感じます。イマサのギターが音も含めて結構ロックしてる。1曲目のイントロが13拍子っていう。このアルバムからコイソのドラムがシンプルになってゆく。
リンプのウェスを想像していたわけではないんですが、うん…
発売当時、知人にきかせたところ「ラルクの新作?雰囲気かわったね」と言っていました。完成度が高すぎるnahtの名作。音もいいですね。
ディスクユニオン100円均一で購入。ジャンクロック?ガレージポップ?この曲が好きってのはないんだけどアルバム通して浮遊感のある音使いが心地よくてついつい聴いてしまう。
ガジ祭り開催中と聞いて。
全部好きだけど3曲目のFlower Of Conspiracyのベースとギターがとてもとても好き。
ちなみに昔バンドでレコーディングしたとき、このアルバムを持っていって「こんな感じのミックスにしてください」とエンジニアに伝えた。結果、演奏力がないとダメだと痛感した。
電車でもイエス、自宅でもイエス。ちくしょうかっこいい!
結局、モックオレンジはこの方向性で進んでいくんですね。多幸感あふれるちょっとひねくれたポップロックミュージック。
勝手な想像だけど、楽曲アレンジにかなりケイタイモ氏が絡んでいる気がする。噛んでも噛んでも味がなくならない至高の6曲。すげー。たまらん!
「him バンド」で検索するとフィンランドのメタルバンドが出てきますが… これは原田郁子嬢がボーカルで参加しているメタルじゃないほうのhimです。いい音楽だ。
初めて聴いた時、フェイスノーモアは手抜きしてんのかな、と思いました。まあ目指すところが違うのでしょう。マイクパットンの変な部分を堪能できる大好きなアルバムです。ケチャとかやってるし。