ものすごい聴き甲斐のインテリメタルバンド。というか色々やってくれてるうちに最終スワーブドライバーになってくるのでたまりません…
中2の12月にYMO散開。その年明けに「以心伝信」を聴きたくて初めて買ったアルバム(LPレコードじゃなくてミュージックテープ)。当時はカセットテープが伸びるなんて知らなかった。電々公社の社宅に住んでいた同級生と貸し借りとかダビングした記憶が呼び起こされた。
閏秒がなくなる予定だと聞いたので。( https://japan.cnet.com/article/35196336/ )
昨日訳あって急遽MRIを受けたんだけど池田亮司的グリッチノイズが聴けると思ったのにヘッドフォンをつけられてジャズを流された為台無しにされた気分。
ここにきてジャケも中身もパット・メセニー対応。その上カンタベリー(プログレ)聴きもできるし、観念しました・・。
primal oxide を聴いていて何故かDie Öwanを思い出した。簡潔だからか。
っていってDie Öwanを追加しようとしたら当然ながらSpotifyでは検索できなかったオチ。手動。
三枚組をDISC1,2,3別々にデータベース登録されているのですが曲数多いのでまとめるのやめた、、、
このアルバムが出た年の秋に初めてライブを観た。渋谷クアトロだったかな。最後の曲だったかアンコールの1曲目(変な表現)でSenecaのイントロが大音量で「バーン!」って鳴った時に「うぉー」とか言いながら両拳を突き上げた客が沢山いた。スレイヤーを観ている思いだった。それまであまり意識してなかったバンドが「割と好きなバンド」になった瞬間だった。この後、2004年の"It's all around you"がリリースされた後のライブも観に行った気がする。こっちはなぜかあまり記憶がない。
BBS中野氏の新バンド結成を知って最初に思い起こしたのはこのジャケット。いやほんと楽しみにしてる。目頭熱くなった。
11/22(日)にコンパスでAfter the NUKESとソルマニアの対バンがあるので意気込んで宿やら新幹線の手配をしたら昨夜公演中止の報せ。宿はキャンセルできるけど新幹線はチケット取っちゃったし土曜日は別のライブを観るのに前売り予約しちゃったし(これも中止になったら泣く)、月曜日も別の予約を入れていた自分、危機管理能力ないなと思いつつベアーズのホームページでスケジュールを観たらモーターハミングのライブ予定が。この機会を逃したら観られないかもしれないので中止にならない限り行ってみよう。マスクは3枚重ね、アルコールジェル持参、飲酒禁止を課す。
ここ3日ほどはCLを無限に聴いている。諸々が落ち着いた後に、ライブハウスでSpellboundのイントロを聴いたら泣いてしまうかもしれない。