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いやーもう最高、カッコイイ。DOIMOIの影響元としても有名(?)なアルバム。ヘヴィ・メタル・ファンだけではなくエモ・グランジのファンが聴くとすげえグッとくるんじゃないかなーと思うんですがいかがでしょう。EnchantとかKing's Xとかと一緒に(まんまDOIMOI杉山さんのリコメンド通りですが...)どうぞ。
最近ベースの人が時代と逆行した働き方をしているけど大丈夫かな。何処も同じとは言わないけど会社組織とか経営陣は従業員のやりがいを多かれ少なかれ搾取するように出来ているので6割から7割の稼働でやる方がいいよと言ってあげたい。得られる成果は多分費やした時間に見合わない。それに気づくまでに25年ほどかかった。
これは、色んな所連れ回す20分間ですね。そのどこに行っても、俺のギター聴いてけよ感が最高ですね。
1stよりロックを感じる2nd。tr.2の刻むベースを聴きながらVolumeDealersのThe Longest Bridgeを思い出した。帰宅して即bandcampから入手。録音記(鬼ではない)を読んだけどgaragebandとオーディオインタフェースでこれだけ録れるのかよと驚愕しているのと色々反省させられている。
『2000年代のインスト・ジャズ・ロック』と言われてまず気になった人はすぐに聴いたほうがいいです。フュージョン/プログレ/ポスト・ロック、どのジャンルのファンもニコニコしながら聴けるアルバムなんじゃないでしょうか。めっちゃいいです。『Seven』あたりのSoft Machineを現代的にしたような。
昼ごはんにガパオライスの弁当を食べた。ごはんの上にそぼろと目玉焼きが載ってるって夢のような食べ物だと思う。
今夜カヴァレラ兄弟不在のセパルトゥラを観てくる。このアルバムとChaosA.D.の曲が聴ければいいや…
下の子が部屋に来て「顔のヤツ聴こか」って言うから何かと思ったら、これのことやった…。幼児にもウケて絶好調のジャック!
深夜ということもあって小さめの音量で聴き始めたけど、すぐにこれは大音量で聴かなくてはならないアルバムだと気付き、iTunesの音量を最大まで上げる。1時間1トラックだということで作業しながら聴こうと思ったのに、結果的に何もできなかった。それほど熱量のあるアルバムであり、聴くのに相応の体力を使う。最初はちぐはぐな印象が強かったのだが、18分地点のリフからグッと惹き込まれて、43分ごろからずっとこれクライマックスじゃね?と思い続けていたのだが本当に10分以上クライマックスじゃね?という感じで終わった。なんだこのアルバム。
システム移行の多い年度末、皆さま如何お過ごしでしょうか(白目)
この頃のCL曲全然知らないんだけど(まだ全然聴けてないんですわ・・・)メロとギターが好み過ぎてキュン死しちゃいそう・・・(?)。昔の音源もっと聴かないと。あとやっぱどうしてもライヴ観たくなってくるしまた都内でライヴしてくださいよろしくお願いします・・・。
それまで聴いた事のない曲を4曲やって解散したのはすごい衝撃だった。しかも名曲揃い。ファーストが大好きな人がどう受け止めるのかわからないけど最期のニューキーはあらゆる意味で凄絶だった。彼らとライズフロムザデッドは二十代後半における自分の音楽体験やハードコアの見方に大きく影響している。
これは…2ndアルバムですね。AppleMusicでニューリリースに出てくるし、音的にも30年前でも今でもどっちでもいい感じで、一瞬不思議体験をしました。
ゼロ・コーポレーションの異端でお馴染み(?)、フィンランドの英雄にしてサイケハードロックトリオの最終作。少しキャラがDizzy Mizz Lizzyと被る感もありつつ、よりこっちの方がディープかな。DMLが90年代ビートルズ派だとしたらこっちはジミヘン、みたいな。格好良いです。