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イノリ君こういうのやって〜。ていうか既にやってるのかな…
深めのリバーブに時代を感じます。イマサのギターが音も含めて結構ロックしてる。1曲目のイントロが13拍子っていう。このアルバムからコイソのドラムがシンプルになってゆく。
リンプのウェスを想像していたわけではないんですが、うん…
発売当時、知人にきかせたところ「ラルクの新作?雰囲気かわったね」と言っていました。完成度が高すぎるnahtの名作。音もいいですね。
ディスクユニオン100円均一で購入。ジャンクロック?ガレージポップ?この曲が好きってのはないんだけどアルバム通して浮遊感のある音使いが心地よくてついつい聴いてしまう。
ガジ祭り開催中と聞いて。
全部好きだけど3曲目のFlower Of Conspiracyのベースとギターがとてもとても好き。
ちなみに昔バンドでレコーディングしたとき、このアルバムを持っていって「こんな感じのミックスにしてください」とエンジニアに伝えた。結果、演奏力がないとダメだと痛感した。
電車でもイエス、自宅でもイエス。ちくしょうかっこいい!
結局、モックオレンジはこの方向性で進んでいくんですね。多幸感あふれるちょっとひねくれたポップロックミュージック。
勝手な想像だけど、楽曲アレンジにかなりケイタイモ氏が絡んでいる気がする。噛んでも噛んでも味がなくならない至高の6曲。すげー。たまらん!
「him バンド」で検索するとフィンランドのメタルバンドが出てきますが… これは原田郁子嬢がボーカルで参加しているメタルじゃないほうのhimです。いい音楽だ。
初めて聴いた時、フェイスノーモアは手抜きしてんのかな、と思いました。まあ目指すところが違うのでしょう。マイクパットンの変な部分を堪能できる大好きなアルバムです。ケチャとかやってるし。
コンヴァージは元気がないと聴けないんだけど昨日ケーキを食べてよく寝たから今日は大丈夫。カートバルーの荒々しくもツボを押さえたギターワークに憧れます。
シルバーチェアーはグランジからポップスに移行していくんだけど、このアルバムはちょうどその過渡期。ダニエルジョーンズのソングライティングも仰々しいストリングスアレンジもなんか好き。でも他メンバーとの温度差を感じるなあ…
こっちはこっちでやっぱりかっこいい。曲が短いのもいいですね。途中の効果音トラックは飛ばしがちだけど…
前作のa disk full of signsもジャンクで好きなんですが、今作は録音状況が格段に良くなり楽曲の良さが際立ってます。ジャケットも凝った歌詞カードも完璧。名盤だと思います。大好き。
青春時代振り返りシンドロームに侵されています。マジェスティックベイビーから最後のアフターザレインまでをオカズにご飯を食べることができます。
お前と一緒なら〜 どうもありがとー!(吉川)