bombknee

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<IT土方(レスザンITどかた)

(invited from mgng)

Reviews (1991)

Gilbert And Lewis / “8" Time
ギタリストとベーシストが作りましたっていっても信じて貰えなさそう。これはcupolやGilbert And Lewis のようなDOME以外の名義でのリリースを集めたコンピなんだけどあと入手しやすそうなのはMZUIくらいか。
Pale Saints / The Comforts Of Madness
図書館で借りてiTunesに取り込んだまま放置してた。90年頃はアメリカのバンドが面白くてRideもプライマル(2nd)も聴いてはみたもののって感じだった。たぶんJAMCのAutomaticくらいしか好きなアルバムがなかった気がする。今はこういうのも割りと聴けるかも。
Palais Schaumburg / Parlez-Vous Schaumburg ?
夏風邪をひいてしまい部屋で横になりながら聴いている。渡辺さんありがとうございます。手元にある音源と比べたら硬めのキックとかオケヒットがだいぶ違って聴こえます。
23 Skidoo / Urban Gamelan
欧州人によるファンクネスの解釈。なんといっても、このフェイク感が素晴らしい。この時期のネヴィル・ブロディのアートワークも大好き。
Prince & The Revolution / Purple Rain
Let's go crazyとかWhen doves cryに入ってるパーカッションの音が凄く好き。あと"When doves cry"の邦題を「ビートに抱かれて」にした当時の日本のレコード会社のセンスが好きだ。前年にマイケル・ジャクソンの「ビート・イット」がヒットした事も影響してたんじゃないかとは思うが。
Wire / Nocturnal Koreans
春に発売されたのに色々纏め買いしようと思っているうちに夏になってしまった。ブルースの代わりにサポート参加したマシュー・シムズもいつの間にかソングライティングに加わるようになったようでこれからどう変わっていくか楽しみ。明日の通勤でも聴く。
David Cunningham / Ext. Night
ピッキングハーモニクスと残響の60分。二日酔いに優しい。
Ryoji Ikeda / Formula
そういえば持っていたなとDVDを鑑賞。といってもトラック8まではAudioOnlyなのでライナーを読まずに初めて再生したときはDVDプレイヤーが壊れたのかと思った。
あとライナーの字が小さすぎて読めない。ここでもハヅキルーペを重用。
Ryoji Ikeda / Supercodex
ドトールで4〜5を再生しながら身体を小刻みに揺らしているのが私です。

今秋、MERZBOWとWWW Xで対バンという発表があったので他にも何かあると思っていたら、KYOTO EXPERIMENTで初期4作品を上演するという報せ。京都行き即決。
Kraftwerk / Tour De France
昼飯時に氷結ストロングを飲んで昼寝したら起きた時の悪酔い感が酷い。下の子をスイミングに送りがてらコーヒーを飲みにきたけど自転車乗りながらこれを聴いちゃいけませんね。危険。
ヤン富田 / Music For Living Sound [Disc 1]
ほんとは3枚組+CD-ROMなのにな。GracenoteだとDiscごとになるのがちょっと寂しい
PIGMEN / サヨナラクソ世界
次の日曜日が楽しみで仕方ない。と書いているうちに全曲再生が終わってしまった
Various Artists / Tommy Boy Greatest Beats [1985]
ジャケのダサさも含め受容可能。マーク・スチュワートがキース・ルブランのNo Sell Outを聴いてマフィアのメンバーをファッツコメット(タックヘッド)に一新したのは割りと知られた話。

https://youtu.be/WPw85V1q7CA

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