人が死ぬと残された人には、その死んだ人の記憶が残るように出来ていると思いたい。命日が来ると自然に思い出す人がいるという事は残された人にとって一つの財産になっているはずと思いたい。現在投薬中につき飲酒は出来ないが氷結を買って冷蔵庫にしまう事で偲ぶ事にする。
中期キャブス祭をしようと思ったら今iPodに入ってるのがこれだけだった。カセット起こし。
装丁の素晴らしさは昔ながら。音作りは恐らくDAWで色々楽しているんだろうな。カセットMTRを使っていた頃の方が面白かったかも。
元々シングルでリリースされていたSeasonも好きだったがそのロングバージョンでタイトルがLong Seasonとは。と思った。
コギリは西アフリカに伝わる木琴らしいのだが親指ピアノみたいなサワリ音というのか、多少のノイズが被るのが特色。と思ったら他のトラックでは笛の独演やら口琴やら太鼓やらで一体これは何をフィーチャーしたアルバムなのかと不思議に思いながら聴いている
フランスはロック不毛の国という先入観を払拭したのはエルドンなりリシャール・ピナスだった。
Shoutのイントロが聴きたくなってSongs From The Big Chairを探したもののAmazonプライムにあったのはこれだったので代わりに。。と思ったら1曲目のコーラスワークで一気に引き込まれた。というのとこのアルバムタイトル素晴らしくないですか。
昼間寝すぎたので眠れるか心配。といっても電灯を消せばなんとかかるかもしれない。
Meditation Y.S.名義はR&Sのシングルとコンピでしたね。代わりにTransonicから出たアルバムを。昔持ってたTechno the Gongのカセットテープが誰かに貸したまま行方知れず・・・
Meditationなるキーワードと出会ったきっかけ。たぶんこの後はMeditation Y.S.かもしれない。