異動先の新部署に机と業務端末を置いて前部署の仕事をまだやっているエンドレス
昨日は高熱が出てよく冷えた事務所で唇を紫にしながら震えていた。帰りに寄った個人医で出して貰った解熱剤がやたら効いて今は平熱以下に下がっているので出勤することにしたのだがいざ駅に着いてみるといつも使う電車が1時間くらい止まってる。仕方なく別路線で迂回。
それにしても今年はよく病院にかかっている気がする。よくないことだ。
続けて聴き始めて気がついたら終わってた。こういうギターの鳴り方に魅力を感じる事は個人的には結構珍しい。
以前、友沢ミミヨがジャケ画を描いたInsignificanceの発展形というべきか。文字通りSimple Songs。沁みる。
バックでうっすら流れるキーボードが154を思わせる。なんとなく低音キツ目。もっと線が細くてもワイヤーは面白く聴けるような気がする。
too pure -> WARP -> Rephlexときて原型を留めてない。これをバンド形態でやってたとしたらそれはそれで驚きモノなのだけど。
More Like SpaceとPure, Impure、too pureから出た2枚のepのカップリング。plainsongのギターループがきもちよくてそこだけ繰り返したくなる。
後にWARPやrephlexからのリリースにつながるのはPure, ImpureにAFXが関わったからなのかな。
昨日のothernessを皮切りにコクトーツインズ復活祭
帰り道、iPodのバッテリーが切れるとiPhoneに切り替える事にしていて、gajiとCLは持ち駒全部入れてある。
フォンタナ移籍後のcocteau twinsがこんな野心的なシングルを出していたなんて。。これ好みですよ…
seefeel好きですとか言っててこのシングルの存在を知らなかった自分がめちゃくちゃ恥ずかしい。Amazonで中古盤ポチ(1円)
https://youtu.be/9bxFVKd0A2E
地球防衛軍に始まってラストが佐竹雅昭の入場テーマという盛り上がりっぱなし、メリハリのメの字もないハイテンション企画な一枚。東宝特撮映画における音楽の重要性を再認識する。