帰り道、iPodのバッテリーが切れるとiPhoneに切り替える事にしていて、gajiとCLは持ち駒全部入れてある。
フォンタナ移籍後のcocteau twinsがこんな野心的なシングルを出していたなんて。。これ好みですよ…
seefeel好きですとか言っててこのシングルの存在を知らなかった自分がめちゃくちゃ恥ずかしい。Amazonで中古盤ポチ(1円)
https://youtu.be/9bxFVKd0A2E
地球防衛軍に始まってラストが佐竹雅昭の入場テーマという盛り上がりっぱなし、メリハリのメの字もないハイテンション企画な一枚。東宝特撮映画における音楽の重要性を再認識する。
soundcloudにあがっているデモ音源、ダウンロード出来るようになっていたのでiPodに入れて通勤とか会社の昼休みに聴いています。この何も足さない、何も引かない感じ。
DISC1がキングコング対ゴジラ、DISC2が大怪獣バランの映画音楽。キンゴジは映画が60年代の娯楽の一翼を担っていた時代に相応しい娯楽大作。音楽は有名なゴジラのテーマをモチーフにしたバリエーションや、キングコングを魔神として崇めるファロ島の原住民が祈りのために捧げる歌など映画そのものの快活さとは裏腹に重厚である。
Gracenoteが「鷺巣詩郎」「伊福部昭」「シン・ゴジラ音楽集」で検索してもエヴァンゲリオンしか表示しないのでやむを得ず手入力。映画本編を観てサントラを買ったのはダークナイト以来かも。初日に2回、2日目に子連れで1回、そして昨日2回観たがそれでもまだ観たい。大きなスクリーンで観たいという欲求を喚起させる映画なので興味があれば是非映画館で、IMAXシアターや大きなスクリーンを備えた劇場での鑑賞をお勧めする。たぶんDVDやブルーレイが出てもこれほどは騒がないと思う。
夏休み。GRIM新作に触発されてか、チベット僧の声明の録音を集めては聴く事が増えている。
アルビニ仕事。かなりオーソドックスなロック。地下鉄で聴くには色々合わないかも。ディテールが聴き取れなくてもったいない。
昨日5年ぶりに観たのだが非常に良かったのでファーストを買ってしまった。ギターとドラムの編成というとキリヒトを真っ先に思い出すが全然違う。この変なコードが気持ち良い。リファレンスがないかといえばそんな事ないがあまりいないかも(自分が知らないだけ)
今日東京初ライブなんですかね。定時であがって観てきます。楽しみです。サイケデリックなのにファンク妻?ファンカデリック!