好きなボーカリストは長瀬智也とマイクパットンです。
90年代後期バンドの音が好きでつい聴いちゃう。音楽聴くのに遅いも早いもないだろう!
Die Kleinen Und Die Bösenを聴いている
全然知らんかったので tobacco と BMSR のことをネットで調べてたら「メンバー:ヴォーカル/煙草」て出て来て、最近のグーグルの翻訳し過ぎで始めて、いい感じで笑った。
meddula 以降聴いてなかったため、とんでもない境地にまで達していたらどうしようかと心配しましたが大丈夫でした。繰り返し繰り返し聴きましょう。
某駅のPRONTOに入ったらBGMの音量が大きい。オーブで耳栓
友達が結婚式の入場曲にSinking Slowlyを使ったんで色んな意味でまじか!てなった。
(水に沈んで死んでいく曲です)
ギターとドラムだけの二人ユニットはLightning
BoltにしろkirihitoにしろHellaにしろライヴがとにかくアツい。アツくて最高としかいいようがない。
このノルウェーの二人組もそれ。
音源だけでも十分アツいけど、youtubeに長尺のライヴ落ちてるから是非みてみてほしい。
日本には今年春先にflake recordsさんがよんでくれたので来日済み。
最高でした。
人間、全ての人間ではないと思うけどポテトチップスやハンバーガーやフライドチキンやトルティーヤチップスやアメリカンドッグなどなどのジャンクなものがどーしても!食べたい時があると思う。
でもジャンクではあっても不味いものは食べたくない、より美味い方がよい。
でも体に悪そうな化学調味料いっぱいはいってそう。
Tobaccoはそういうジャンクでサイコーなユニット。
なんだかんだいって本体のBlack Moth Super Rainbowともどもずっと聴き続けてるな。
出産でお休みしてたけどなにも変わらなさに安堵。
4曲めにはこちらも随分音沙汰のないDNTELのクレジットもあったりして嬉しい。
mimicof、Radioactive Manの名前も。
僕はカラオケが本当に嫌いで飲みの席の2次会とかで誘われても自分だけは絶対に行かないというスタンスを貫き続けているんですけど(まぁ最近はそういう感じの集まりもめっきり少なくなってしまいましたが・・・)、本当に嫌いとか言いつつも年一、二単位で無性に大声で歌いたくなる時があって、そんな時はひとりでカラオケ入っては小一時間ほど同じ曲だけを歌えるだけ歌って出てくって事をしたりするんですけど、まさに今日はそんな日だったので、ひとりでカラオケ入って小一時間ほど大好きなこの曲だけを歌えるだけ歌ってきました。たとえ齢35のいい歳したおっさんであってもたとえ希望の光がなかったとしても幸せだって叫んでほしいし叫びたい日もある。
ああ遂にこのアルバムもいつの間にやら追加されてたんですね・・・ずっと書きたいと思ってましたが中々出てこなかったので・・・(CD作ではないのでまぁ仕方がない)。夢のような楽曲の連続でうっとりするもつかの間、突然夢の終わりを告げられるかのようなラストの展開が本当にグッとくるんですよ。夢はいつか必ず終わるので・・・これが真のドリームポップですよ!(力説)1st同様You'll Never Get To Heavenというユニット名に相応しい内容だと思います。