Reviews :: headphones (4162)

DAF / Das Ist Daf
Alles Ist Gutに進む。サトサト。
DAF / Das Ist Daf
Die Kleinen Und Die Bösenを聴いている
LA-PPISCH / KARAKURI HOUSE
1ヶ月のランニング距離が70キロ超えた! #running
Black Moth Super Rainbow / Cobra Juicy
全然知らんかったので tobacco と BMSR のことをネットで調べてたら「メンバー:ヴォーカル/煙草」て出て来て、最近のグーグルの翻訳し過ぎで始めて、いい感じで笑った。
Björk / Utopia
meddula 以降聴いてなかったため、とんでもない境地にまで達していたらどうしようかと心配しましたが大丈夫でした。繰り返し繰り返し聴きましょう。
The Orb / The Orb's Adventures Beyond The Ultraworld
某駅のPRONTOに入ったらBGMの音量が大きい。オーブで耳栓
King Crimson / The Power To Believe
1年に1回くらいくるクリムゾンブーム。
COALTAR OF THE DEEPERS / Sinking Slowly
友達が結婚式の入場曲にSinking Slowlyを使ったんで色んな意味でまじか!てなった。
(水に沈んで死んでいく曲です)
Aiming For Enrike / Segway Nation
ギターとドラムだけの二人ユニットはLightning
BoltにしろkirihitoにしろHellaにしろライヴがとにかくアツい。アツくて最高としかいいようがない。
このノルウェーの二人組もそれ。

音源だけでも十分アツいけど、youtubeに長尺のライヴ落ちてるから是非みてみてほしい。
日本には今年春先にflake recordsさんがよんでくれたので来日済み。
最高でした。
Tobacco / Ripe & Majestic (Instrumental Rarities & Unreleased Beats)
人間、全ての人間ではないと思うけどポテトチップスやハンバーガーやフライドチキンやトルティーヤチップスやアメリカンドッグなどなどのジャンクなものがどーしても!食べたい時があると思う。
でもジャンクではあっても不味いものは食べたくない、より美味い方がよい。
でも体に悪そうな化学調味料いっぱいはいってそう。
Tobaccoはそういうジャンクでサイコーなユニット。
なんだかんだいって本体のBlack Moth Super Rainbowともどもずっと聴き続けてるな。
Lali Puna / Two Windows
出産でお休みしてたけどなにも変わらなさに安堵。
4曲めにはこちらも随分音沙汰のないDNTELのクレジットもあったりして嬉しい。
mimicof、Radioactive Manの名前も。
チャットモンチー / シャングリラ
僕はカラオケが本当に嫌いで飲みの席の2次会とかで誘われても自分だけは絶対に行かないというスタンスを貫き続けているんですけど(まぁ最近はそういう感じの集まりもめっきり少なくなってしまいましたが・・・)、本当に嫌いとか言いつつも年一、二単位で無性に大声で歌いたくなる時があって、そんな時はひとりでカラオケ入っては小一時間ほど同じ曲だけを歌えるだけ歌って出てくって事をしたりするんですけど、まさに今日はそんな日だったので、ひとりでカラオケ入って小一時間ほど大好きなこの曲だけを歌えるだけ歌ってきました。たとえ齢35のいい歳したおっさんであってもたとえ希望の光がなかったとしても幸せだって叫んでほしいし叫びたい日もある。
You'll Never Get To Heaven / Images
ああ遂にこのアルバムもいつの間にやら追加されてたんですね・・・ずっと書きたいと思ってましたが中々出てこなかったので・・・(CD作ではないのでまぁ仕方がない)。夢のような楽曲の連続でうっとりするもつかの間、突然夢の終わりを告げられるかのようなラストの展開が本当にグッとくるんですよ。夢はいつか必ず終わるので・・・これが真のドリームポップですよ!(力説)1st同様You'll Never Get To Heavenというユニット名に相応しい内容だと思います。
Shelleyan Orphan / We Have Everything We Need
キャロラインは天国に行っても、やっぱりカルトなポップシンガーとして歌い続けていると思います…。
SPIRIT FEST / SPIRIT FEST
テニスコーツ内比、ギターポップ度というかVaselinesみたいな(すいません) 歌いっ放し弾きっ放し度高めで大好きです。コラボレーションな感じしないです。
THE BACK HORN / B-SIDE THE BACK HORN [Disc 1]
昔あほみたいに行ってたからこそ言えますが、名曲の裏にも名曲はあるんだぜと言えるバンドだと思ってます。
特にコバルトブルーのシングルに収録されてたカラビンカはその当時の彼らの持ち味全て詰まってる一曲。
Tumor Circus / Tumor Circus
ブーツィーズ・レコードにて
('91 US original)

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