曲がいいとか前作よりリリカルとかそんなことはどうでもいいんです。
40代半ば以上の日本のテクノ聴いてた人はとにかく4曲めのBut it isn'tをききましょう。(出オチ)←開始二秒でツッコミタイム
(残念ながら現状Youtubeにはありませんでした)
割りとなんてことないと思ってたんですが、泣けてきた…。歳かな。
やっぱりこのジャケが僕の友人に似ているのです…。ともすれば内容も…。
先週の土曜日zArAmeが観られなかったのは残念だ。次回こそ。
疲れたり思い悩んでたのを経て聞くと色々思うことはありますね、とだけ
2週間サボって課題が終わらないので研修会社に篭るため道玄坂を登った
いい曲ばっかりです。サイモン・レイモンドといえば、コクトーツインズのライブ終わってそそくさと引っ込もうとしてロビン・ガスリーに腕つかまれて「おめー、お辞儀くらいしてけよ」「あ、はいはい(照れ照れ)」みたいになってたのが可愛かった…。
今朝みたいな少し肌寒くも穏やかな頃合いに聴くFine~Pique-Eも心地良く染み込む。
この荘厳な音楽を聴きながら電車で口を開けて寝ている人を見ている。