アストロとコーパスの合体ユニットの盤がアルバム検索出来なかったのでこれを代わりに。
轟音なのに、爆音なのに、耳が痛くない。
ラジオスターの悲劇、コンベックスレベルのカバーと聴き比べもまたよし。
朝霞台→和光市→新宿三丁目→赤坂見附乗り継ぎの旅。暑い。
割礼と共演なんて俺くらいの世代にはとても胸が熱くなる福岡のバンド。ジャケ画が成田亨っぽいが描いた本人は成田亨を知らないとか。アンファンテリブル。
洗濯機を回す間、今夜はこれをかけて氷結ストロングを飲む。最近氷結ばかり買っている気がする。
HRがラスタファリに傾倒しすぎてバンドを辞めちゃった時期のアルバム。HRの代わりにVo.起用されたイズラエル・ジョセフ-Iも悪くないし演奏は更に充実してる。「HRいないからパスでしょ」なんて言う人はもったいない(自分も含めて)。
眩しいくらいキラキラして美しい終焉。そんなものないと思っていた。でも実際、ここに存ると言っている。
ベスト盤的な内容なのに寄せ集め感なく聴ける。STRAWBERRY SEASONから電気兄、マーマレード先生あたりまでの流れが好き。
花束を抱え地下鉄に乗ってface of freedom
昨日起動しなかったiPodを充電しなおしたら復活した。不思議ではあるがいずれにせよバッテリーの問題だろう。まほうのひろばで再開。
出勤のため家を出ていつものiPodを取り出したところ起動しなくなっていた。3年以上使っているnanoだからバッテリーのせいだろうか。不吉。
で、iPhoneに入っていたaubeのライブ
今日は定時であがって地元の行きつけの店でモヒート祭だと浮かれていたら午後三時を過ぎて複数の案件でトラブルが発生し各々担当に振ったは良いが最後に発生したトラブルの発生源が自分の管理しているところだと判明し先ほどようやくクレームの一次対応が済んだ。モヒートどころではなくなってしまった。
明日以降発生するかもしれない二次災害への対策をしているうちにどんどんささくれてしまい荒み具合がピークに達しようという頃にこのシングルの事を思い出し、帰りの電車でタイトル曲(日本語詞バージョン)だけを繰り返して聴くことで心の揺れを鎮めている。このシングルに出会えてよかった。(既にレビューではなく日記)
約15年の沈黙を破って突如活動再開したVASILSKの現在のところの最新作。文字通りトライバルで、かつ儀式的な厳かさを湛えた音像。
ハルモニアのアルバムにイーノがお邪魔している感がある