ソロを聴いたのはジムノペディや禁じられた色彩を収録したサードが先で充分刺激的だったんだけど、このセカンドはノイズなのかヒップホップなのかロックなのか、どう形容したらよいかわからないほどの衝撃を受けた覚えがある。エイドリアン・シャーウッドとの共同作業、ファッツ・コメット/タックヘッドとの共演という意味でも、カオスとしか言いようがない。あとBastardsの曲名はここから拝借した。
釣られて聴き始める。こんど浅草橋でモツ焼き食おう
I against IとかHouse of Sufferingのノリが最高
ジャーマンロックの中ではかなり古くから聴いてる大好きな盤。dinoの屈折した3分間のロックンロールはドイツらしい。
サードだけ何やら情緒感を醸している不思議。ラ・デュッセルドルフに近い印象。
鬼才アトム・ハートがFAXからリリースした電子音楽集。
この人もつくづく名義が多くてフォローしきれない。
Fur Immerを持ち時間いっぱい演奏するノイ!の(以下略
Hallogalloを持ち時間いっぱい演奏するノイ!のコピーバンドって興味ありませんか?
Vision Creation Newsun、ノイズがひどくて聴けなくなったので断念。WOW2は問題なさそう。この頃まではステージにゴッド・ママがいたような。ボアの本尊。
Amazon PrimeMusicで聴いてるんだけどところどころビット落ちっぽいノイズが載るのはなんだろう。
Lowrideの露骨なサンプリングは彼らがHiphopあがりであることを証明するだろう。Chiastic Slideくらいまではかなり熱心に聴いた。近作は聴くことがあっても惰性。
三曲目のdeep distanceが喜多郎っぽくないですかね。逆か。
4枚組なのでiPodに入れる時は好きな曲だけ選んでいる。一曲目はDigital
映像を観ながら即興で録音したというのはマイルスなら疑う余地ないなと思う。手元にDVDがあるのにサントラがいいのでとにかくサントラばかり聴く。
んー。88トラックでも全然いけますね。あとはSore Throatの"Disgrace To The Corpse Of Sid"(101曲収録)くらいしか思いつかないな。