Reviews (8321)

Scritti Politti / Cupid & Psyche 85
ビーチ、はウソです。どうせ年中聴いてるんでしょっていわれます。中学生のころからの愛聴盤。
TOKIO / Graffiti
脳内でこれが流れててすごい困っている
DJ Krush / 深層"The Message At The Depth"
KRUSH氏がとても似合うそんな心境。
そして日本人ラッパーはBOSS氏とShing02氏、そしてINDEN氏というベスト3で大体構成されております。
Unbeltipo / Uncle Bunny Tongue
ん、ん、うん、ウン?、ウンベルティポ!
Anekdoten / Until All The Ghosts Are Gone
デザインあ→アネクドテンというしりとり聴き。だいぶメロウになりましたね。

"ン" で始まるアーティストってどこかにいたような…
ARTEMA / ARTEMA
このバンド見てて思ったのは売り出しのタイミングとスパンはちゃんと読まないとなんだな、でした。
ちなみにボーカルは今出てるベビメタに楽曲提供してる人だったりもする。
Tanzmuzik / Version Citie Hi-Lights
朝起きて洗濯して朝食を食べて、までは同じなのに何故か乗っている電車が数本遅い。何故か。
Cornelius / Sensuous
「デザインあ」を見終わると出勤時間。コーネリアスの音の"飛ばし"かたは美しい。
Life Sentence / Life Sentence
犬の散歩の後はアメリカンハードコア。これとゴリラ・ビスケッツは朝の定番です。
Friction / Dumb Numb CD
1989年9月渋谷クアトロでの録音。この日初めてフリクションを観たのだけどあまりの大音量に翌日から2日間耳鳴りが収まらなかった。
Shugo Tokumaru / Night Piece
良い夢見れそう。良い夢見れますかね・・・。#本日の寝る前
Charles Hayward / Survive The Gesture
THIS HEATもCamberwell Nowも手に入りにくかった時代にようやくリアルタイムで入手できたヘイワードのソロ名義。いずれのバンドでもあまりやらなかった歌モノ中心。このアルバム発表の8年後に初来日を果たすわけだが、このアルバムを軸にするのかSkew-WiffになるのかSwitch on WarになるのかはたまたMy Secret Alphabetを再現するのか色々想像を膨らませた結果、どれもハズレだしどれも正解という嬉しい裏切りをみせてくれた。当時、非常に休みの取りにくい職場にいながら有給休暇を行使して京都→大阪→東京の計5公演に(客として)帯同できたのは他のヘイワードファンに対するちょっとした優越感だったのだけど、20年近く経って当時kmjmさんがオフの日のヘイワードとセッションした話を聞いて嫉妬どころか卒倒しかけたのはここだけの話。
WRENCH / CIRCULATION
WRENCHといえば当時自分の中で突然素っ頓狂な声を上げる強面のバンドという認識の下絶対に近付いてはならないと日々恐れ続けてきたのだが、これがリリースされてから自分の中で突然素っ頓狂な声を上げる滅茶苦茶かっこいいトランスロックバンドへと変貌を遂げた。このアルバムほどグルーヴという言葉が似合うロックアルバムもそうそうないだろう。グルーヴ、これがグルーヴよ・・・。あれだけ恐がってたくせにあまりにヤバ過ぎてレコ発まで行った。JOUJOUKA、PEACE PILL、WRENCHの3マンというこの日は強烈なヘヴィーサイケ体験として自身の脳内で語り草となっている。
Archive / Lights
というわけで己のケア時間に充てます
松野泉 / 星屑の国
ひょうひょうとした声で、青くてよく聴いたらちょっとすけべな歌うたって行っちゃったよあの人なんだろ。

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