サントラ。この映画自体は確かコンペで公開されたくらいで一般上映されてないんじゃないだろうか。「siesta」のPVが映画のダイジェストになってはいるが、フルで観てみたい。
「siesta」はcoaltar of the deepers名義で作られたライヴ会場限定の4曲入デモカセットに収録されていたバージョンも恐ろしく格好良い。2010mixは女性コーラス入り。
https://www.youtube.com/watch?v=ub47dtNMhHw
Mステで通常運転だったので。田淵さんも通常運転だったので。
映画版のエウレカセブンの確か予告の曲。
こんな短いのにインパクトある曲作り上げちゃうナカコーってやっぱり凄い。
2年前のツアーでやっとライブでもやったっけ。
門田氏といえば、となるバンド。
曲の展開がそうくるか!となるそんな一曲。
当時BUMP好きで彼らの事を好きだと言う人に巡り会えなかったけど、今聞いて巡り会えてるのが凄い嬉しいなぁとなります。
個人的に大好きなワイヤーの感触に良い意味でとても近しいスタンスのバンドだと思って見聞きしている。
dim flashが最高。多分一番再生している。ライブをやって欲しいのと、酔ったベースの人がコンベックスレベルのライブでやたらうるさいので少しは自重しろこの野郎とrecentshow.mp3を聴きながら思う事がたまにある
ライブで機材を見るのもすごく楽しい。ライブ行きたい。
美し過ぎてゾッとする。このアルバムで初めて聴いたんだけどなんだか怖くて中々旧譜に手を出せないでいる。だけどこれはよく聴く。
hiphopはそんなに好きではなかった頃これを聞いてかなり衝撃的だった。sunday bloody sundayのドラムはばらしてもかっこいい。
聴く者の精神状態によってグッドエンドに聴こえるかバッドエンドに聴こえるかが変わってくる不思議な作品。
漫画&アニメ映画「スプリガン」への観たさ読みたさが高まっているのですが、一方で何故か無関係な平沢師匠の曲を聴きはじめるという奇行……あ、あれ、思いのほかしっくりこなくもないぞ……?
「STRIKE ReBUILD UPPER」で一番聴いてるのが地味に「オーパス・アンド・メイヴァース」だったりするんですが、この時もやっぱり良い。
SingingFishがボーカリストによる実質的にはインストアルバムだったのに対しこちらはボーカル?アルバム。5/10は昔ラフトレから出たワイヤーのライブ盤にも入ってたな。
http://youtu.be/sWKR7uLa77A
ユナヴーワダンダ イバプーワダンナ
ンダトゥ 二十歳か ンガクゥワッ ダッ
ダディコ マッダリアッダッ ダディソ 豚 ウーワッ
サッテ デンブリアッタ ピカパパ
ウーワッ サパチマ ウフウー ラダミマ
だどもラハッサ ベンワダジマ
ンヘタポウ ワダヒハ ジサフウ ワッ チャッ
ラヒナララリガ ホホワッ ヒナ
馬糞 ラハッ ナダディンムーワ
トゥエスツ トゥエスツ トゥエスツ トゥエスツ
ブビヴーワダミマ ンガグゥ ワッ 島
ハムム ワダヒン パティフマデジマ
ワンナ ヘマムマ イナヴー ワッ
アッ セヘフゥ ヘマヘダ イナブワ
トゥエスツ トゥエスツ トゥエスツ
#文字起こし
今のバンドマンorキッズに聞かせてやりたいバンドベスト3入りしているガールズバンド。
ホント皆上手い…昨年のクリスマスリキッドで思わず\独り身万歳/となってしまったのも良き思い出。