音は大概新しいのに、ものすごい落とし前つける感が爽快。イイ曲ばっかり。
皆さんに教えてもらってばっかりで恐縮。でも幸せ
分厚い。カッコいい。鍵盤を4つくらいいっぺんに押さえる男らしい手が見える気がして。tr5でビートが出てきてまた燃えてしまった。
これは… Liliput もしくは Kleenex ではないんですよね(笑)。このアティテュード!
ギターの彼、速弾きタッピングしながら歌って叫んでとにかく凄いんだけど、バカテク自慢高校生みたいでダサいというか、でもどこか憎めず何度も聴いてしまうのは、俺もいろいろこじらせていた時期があったからだと思います。ここまで弾けないけど。
これ、実によく出来たサントラでございます。やはりヌスラットが出色だと思います。しかし親子丼食べながら聴くもんじゃないですね。
職場のエレベーターがサウナのように蒸していて、除湿してくれよ〜 → ドライ → リバーストリングで思い出して聴いています。バンド名は体を表す。
雨の時にたまーに聞きたくなる一枚。
確かこれエーベックスからリリースだったのですが、敢えて暗いアルバムをリリースしたエピソードがとてもらしいなぁと。
昨夜観た映像の余韻でキレッキレの音楽が聴きたくなりましたのでこれを。
のんびりお昼の時に聞けるのが良いですね。
それくらいすんなりくるトラックとラップ。
遠い大陸のとある山奥で密かに暮らし、誰かに語りかける事も誰かに説法する事もなく、ひたすら絶頂について唱え続ける名もなき宗教の名も知らぬ僧侶、2016年初夏の記録
仕事しながら聴きたい。でも弊社はそれが許されていない。じゃあランニングしながら聴こうかな。でも今夜は雨模様…
雨の定番。That's why I like the rain.
先輩からタダで貰った。当時の自分はハードロック教からメロコア教への入信途中だったんですが、このアルバムや高円寺20000vが割り込んできていったい何を信じていいのやら状態になった。画家とモデ、ルゥゥ画家とモデ!
ブライヤーズは「タイタニック」も「イエスの血」も大好きだけど、この「最後のジャズアルバム」も良い。もうすでにジャズではないけど。
携帯音楽プレーヤーにこれだけ入れて失踪してそのまま誰にも知られる事なくどこか遠くでそっと死ぬ。そんな最期も悪くないな、なんて思ってしまう。これさえあればいつまでだってどこまでだって彷徨っていられそうだ。決して天国なんかに辿り着けないという事を知っているとしても。なんてね。