徳間時代のperfumeという語られ方が一般的にあるのかは知らないが音楽的に魅かれるのはこの時代だ。今は音楽的な刺激の低下をステージパフォーマンスと映像技術を含む舞台演出でカバーしている印象。もちろんそれはそれで凄いことで、昨年のWe are perfumeを映画館で観て感動もしている。何をみせるかは時代と共に変わっていくのは当然の事で、変わっていく事も含めperfumeを好きなのだと思う。
レスリー効果っぽいミックスはクラブ鳴りのシミュレーションなのか、明け方に眠くなってそろそろ帰るかという気分になりかける(昼前なのに)
高校生のときヘビメタ好きの同級生に「ドイツの過激なメタルバンド」と伝えてレコードを貸す遊びをした。当時も今もあまり過激さは伝わってこないけど。
可愛いジャケット…!?と思って聞いたらいつものリチャード…( ´・◡・`)となる一枚。
しかし告知が面白いことでも話題でしたねぇ。
もう一方の90年前後。この人たちやミートビートやボム・ザ・ベースやニッツァーエブやコールドカットがない交ぜになっていた印象があってその混沌ぶりが相当よかった。現地の情報を知るには雑誌媒体かレコード屋しかなかったというのも多分に影響している。
ジャズ。ポップでもロックでもサイケでもあって、そのどれにも分類しづらい、感じの。ジャケが超エモいですけど、それに見合った良い内容ですよ。
Back to the 90's、なロックサウンド。ネオサイケまたしても。
ギタリストとベーシストが作りましたっていっても信じて貰えなさそう。これはcupolやGilbert And Lewis のようなDOME以外の名義でのリリースを集めたコンピなんだけどあと入手しやすそうなのはMZUIくらいか。
後にBeauty Pillを結成するChad ClarkのいたSWCの傑作2ndアルバム。当時 ピンとこなかったけど、近年愛聴しております。DCの懐の深さを体現したバンドでしたなあ。
図書館で借りてiTunesに取り込んだまま放置してた。90年頃はアメリカのバンドが面白くてRideもプライマル(2nd)も聴いてはみたもののって感じだった。たぶんJAMCのAutomaticくらいしか好きなアルバムがなかった気がする。今はこういうのも割りと聴けるかも。
ムラケン家の窓から見えるラ〜ラライ、最高のサビです。
夏風邪をひいてしまい部屋で横になりながら聴いている。渡辺さんありがとうございます。手元にある音源と比べたら硬めのキックとかオケヒットがだいぶ違って聴こえます。