Reviews (8328)

ASA-CHANG & 巡礼 / 影の無いヒト
ふと聴きはじめるとそのまま100回くらい聴いてしまうことに定評のある表題曲。
岡崎体育 / FICTIONAL ZODIAC
本人のラジオでかかった「Human Effect」という曲が好きすぎて清水の舞台から飛び降りました(ltd.500なので当然高額中古です)。
そのほかの収録曲も評判の高い「鴨川等間隔」「スペツナズ」や、ポストロック調の「NEOCORTEX」、詩情あふれるちょっとした映像作品のような「手刀」「私生活」という曲が入っているなど名曲ぞろいでメジャーデビュー前の集大成的アルバムといえると思います。(エクレアも別アレンジで収録)
これはぜひ皆に聞いてほしいのでいつか再発してほしい。
Lindstrøm / It's Alright Between Us as It Is
曲がいいとか前作よりリリカルとかそんなことはどうでもいいんです。
40代半ば以上の日本のテクノ聴いてた人はとにかく4曲めのBut it isn'tをききましょう。(出オチ)←開始二秒でツッコミタイム
(残念ながら現状Youtubeにはありませんでした)
With The Dead / Love from with the Dead
邦題「ウイズザデッドより愛を込めて」です。
Erimaj / Conflict Of A Man
ジャズ。心地よい。宝庫だなあ。俺も頑張ろう。
Bebel Gilberto / Momento
割りとなんてことないと思ってたんですが、泣けてきた…。歳かな。
Unbeltipo / Uncle Bunny Tongue
寝坊した。ちょうどこんな感じの音楽が脳内に流れていた。
Art Ensemble Of Chicago / Urban Bushmen
自分も流行に便乗してapple musicでECMなんか聴いてしまってます。このアルバムは35年前の中3の頃、ミュージックマガジンに載っていて、ずっと聴いてみたかった。でもこれ、今まで買わなかったのは正解だったかも。なんか散漫に感じる。うーむ、またいつか挑戦してみるかな。
VOLUME DEALERS / N/A
全部で41分、 #running にちょうどよい。アルバム1枚40分のバンド最高。
Deerhunter / Microcastle
やっぱりこのジャケが僕の友人に似ているのです…。ともすれば内容も…。
zArAme / 11
先週の土曜日zArAmeが観られなかったのは残念だ。次回こそ。
Alexandra Atnif / Supersymmetry
今日も道玄坂を登りに行きます。とほほ。
スーパーカー / HIGHVISION
疲れたり思い悩んでたのを経て聞くと色々思うことはありますね、とだけ

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