寒い日に髪を切るのは風邪を引きそうで抵抗がある。パーマはかけません。
何かに期待してるような気持になるアルバムかも。
ボウイとシルヴィアン、二人のデヴィッドに与えた影響、絶大なんだなとも思ったり。
ここ3日間ほどひたすらクロニック・ラヴを聴いて聴いて聴き続けていたわけですが私はいったい何を……(?
新御堂筋、薄曇り。車で聴くドイモイは格別なものがあります。
質問:これからのファンクはどこに向かって行くのか? ジョージ・クリントン:ファンクは行くものじゃない。ファンクは来るものだ。
Lotus Eaters や Felt(て言っちゃっていいですよね?)みたいな。ニューウェーブおっさんの琴線にベロンベロンて触れてくる困ったバンド…。
海外リリース用に元々英詞な曲と日本語歌詞だったものを英詞にしてリレコーディングしたってやつなんですが、正直こちらのがかっこいいのよねってなる曲が多い。
修羅場と厄日と繁忙期のテーマと化しているGMFTPO。
先日のrecentshow.mp3を聴き終えてそのまま再生
歪みアコギボーカル、ベース、ドラムのスリーピース。レッチリ感があってカッコいい!
storkって曲を初めて聴いてコンベックスレベルのファンになった俺はどうなんでしょうか…(ギターのコピーもした)
#running
↑ 去年もほぼ同じ投稿をしていた…
深い癒しと絶望。方向性とかでなく本当に表現して…。
普段どのバンドもCDからライブがいいなーとなるのに今回は珍しく逆のパターンになるくらいには音源とライブのギャップがないです。
とりあえず新曲2曲短いけど聞き応えありますし、再録はGJ!となりました。
コンベックスレベルライブ録音をダウンロードし忘れるというミスを犯したため猛省しています。