日本に、それも北海道は札幌に、こんな極悪な歪みを確かな信念で鳴らすロックバンドがいたなんて。感動しています。
個人的
#カウベルソング その2。1曲目がそれ。当時ライブ観に行ったらドラムが“柔道2段”松下敦さんで最高でした。
Syncreviewの背景可愛い!となりつつ聞くのがこれです。
今回のツアーが楽しすぎて珍しくツアー3本以上行かないルールを破ろうとしてます。
#カウベルソング と言われてしまうとドのつく定番すぎてちょっと恥ずかしいんですがこれしか浮かばないっす...。
名前とタイトル(ウィリアムギブスン?)が気になって、聴いてます。90年代っぽいテクノ、時々歌も入る。
#カウベルソング と聞いて思い出すのはBeep Itですかね。ライブでの堀江さんの「カウベルを棒で殴ってる」感。
Cannibal Corpseの新譜が出たことをAppleMusicに教えてもらう、といった状況になってしまった…。
カウベルと言えばモンキービジネスなんですが、みなさんにも
#カウベルソング があるかと思います。
マーブルシープとゴースト、ハイライズがいて東京にもサイケデリックがあるのだと教わった
ゲストで菊地成孔がいるのが本当によくわからないのだけどかっこいいです。
某エレキングにコージーのインタビューが載っていたのだけど長すぎて途中で読むのをやめてしまった。
曲名が「Asleep」とか「Sunny Spot」とか「Looking Backwards」とか、やっぱり、そういうぼんやりしたものを好む人なのだろうか。
この人のアルバム、どれも好きかも。弱い日差しみたいな曲が多い。