Reviews (8328)

discotortion / バクヨウ
日本に、それも北海道は札幌に、こんな極悪な歪みを確かな信念で鳴らすロックバンドがいたなんて。感動しています。
Kungs / Layers
this girlが良すぎなんだなあ
Buffalo Daughter / The Weapons Of Math Destruction
個人的 #カウベルソング その2。1曲目がそれ。当時ライブ観に行ったらドラムが“柔道2段”松下敦さんで最高でした。
lynch. / GALLOWS
Syncreviewの背景可愛い!となりつつ聞くのがこれです。
今回のツアーが楽しすぎて珍しくツアー3本以上行かないルールを破ろうとしてます。
Grand Funk / We're An American Band
#カウベルソング と言われてしまうとドのつく定番すぎてちょっと恥ずかしいんですがこれしか浮かばないっす...。
Jon Convex / Idoru
名前とタイトル(ウィリアムギブスン?)が気になって、聴いてます。90年代っぽいテクノ、時々歌も入る。
Cornelius / Sensuous
#カウベルソング と聞いて思い出すのはBeep Itですかね。ライブでの堀江さんの「カウベルを棒で殴ってる」感。
BARBEE BOYS / 1st OPTION
バービーはどれもアルバム一枚40分で #running するのにちょうどよい。
Cannibal Corpse / Red Before Black
Cannibal Corpseの新譜が出たことをAppleMusicに教えてもらう、といった状況になってしまった…。
Skid Row / Slave To The Grind
カウベルと言えばモンキービジネスなんですが、みなさんにも #カウベルソング があるかと思います。
GHOST / Second Time Around
マーブルシープとゴースト、ハイライズがいて東京にもサイケデリックがあるのだと教わった
DOOM / Human Noise
ゲストで菊地成孔がいるのが本当によくわからないのだけどかっこいいです。
Carter Tutti / Carter Tutti Plays Chris & Cosey
某エレキングにコージーのインタビューが載っていたのだけど長すぎて途中で読むのをやめてしまった。
Anthony Valadez / Just Visiting
曲名が「Asleep」とか「Sunny Spot」とか「Looking Backwards」とか、やっぱり、そういうぼんやりしたものを好む人なのだろうか。
Anthony Valadez / Fade Away
この人のアルバム、どれも好きかも。弱い日差しみたいな曲が多い。
BARBEE BOYS / Freebee
春から一雨きて冬へ。流れ星をみかけた。 #running

loading