Reviews :: car (82)

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Ornette Coleman & Prime Time / Tone Dialing
レーベルがハーモロディックだからか・・サブスクで出ないのでファイル掘り出し。これと Vergin Beauty はホントにふわふわで空気みたい。
Beach Fossils / Somersault
アルバムごとにだいぶ様子が違うのですが、これはポップの魔術師的な一面が絶妙にガレージぽさと相まってとってもイイ感じ…でもこれタイトルからして eggstone と同じ?
Peter Broderick / Blackberry
今年になってからはピーター・ブロデリックばかり聴いてます。これは歌もの。アンビエント・ブルースという感じですかね。
Peter Broderick / Docile
年始の移動のお供はずっとピーター・ブロデリック。母親も同乗したりするので何となくこのあたりが共有点に。
Nicolas Geraldi / Em Outro Lugar do Céu
この人もロー・ボルジェスの甥っ子さんかな?・・みたいな感じですが、曲がもっとつき詰まってて、音も最近のサイケのコントロール効いた感じでめっちゃカッコいいですね。
Spacetime Continuum / Emit Ecaps
久しぶりに聴いたらやっぱりめっちゃカッコよかった。AppleMusic とかにないものはちゃんとファイル出してもっとかないといけませんね。
Caribou / Honey
ナルホド~、またまた~、流石~みたいなのを超えて、可愛くて楽しくてすごいです。アーティスト写真&ビデオは無茶苦茶です。https://youtu.be/TVmz_llgO50?si=ewlKDNhJzWtqB2IP
Julia Jacklin / Crushing
あとはツインピークス的果て感もあいまってめっちゃ聴いてしまう。メロディもちょっとオカシイですね。
Thrupence / Ideas of Aesthetics
暑くなってきて、こういう叙情&コンプ強めが気持良くなってきました
Plug / Back On Time
ルーク・ヴァイバートのおじいちゃんの別の写真がまたすごい胡散臭い
Mount Kimbie / The Sunset Violent
新しいのやっぱりめっちゃ良かったですね。毎日聴いてます。
Bergsonist / Avant
こんなピュアテクノがやっぱり一番ワクワク。時々小さい歌が入る(ちょっと怖いけど…)のも気持ちわかる~
Bonobo / Migration
こんなに頼りになるのにめっちゃ内向的なの他にないかな…
Pale Blue Eyes / This House
8ビートは確かにベルベッツぽいですが、ベースとかギターとか怪しいので結果ワイヤーになってる?結構すきです。
Film School / Field
あんまり洗練されてないのでポスト〜じゃなくてまんまニューウェーブ・サイケで他人と思えない 2023 年作品超イイ感じです。
Intronaut / Fluid Existential Inversions
ものすごい聴き甲斐のインテリメタルバンド。というか色々やってくれてるうちに最終スワーブドライバーになってくるのでたまりません…
Arto Lindsay / Cuidado Madame
曲はいつもカッコイイんですが、このアルバムは音が分厚くて最強かも。今の世界の汎用的なサントラみたいに聴こえる。
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