レーベルがハーモロディックだからか・・サブスクで出ないのでファイル掘り出し。これと Vergin Beauty はホントにふわふわで空気みたい。
アルバムごとにだいぶ様子が違うのですが、これはポップの魔術師的な一面が絶妙にガレージぽさと相まってとってもイイ感じ…でもこれタイトルからして eggstone と同じ?
今年になってからはピーター・ブロデリックばかり聴いてます。これは歌もの。アンビエント・ブルースという感じですかね。
年始の移動のお供はずっとピーター・ブロデリック。母親も同乗したりするので何となくこのあたりが共有点に。
この人もロー・ボルジェスの甥っ子さんかな?・・みたいな感じですが、曲がもっとつき詰まってて、音も最近のサイケのコントロール効いた感じでめっちゃカッコいいですね。
久しぶりに聴いたらやっぱりめっちゃカッコよかった。AppleMusic とかにないものはちゃんとファイル出してもっとかないといけませんね。
あとはツインピークス的果て感もあいまってめっちゃ聴いてしまう。メロディもちょっとオカシイですね。
暑くなってきて、こういう叙情&コンプ強めが気持良くなってきました
ルーク・ヴァイバートのおじいちゃんの別の写真がまたすごい胡散臭い
新しいのやっぱりめっちゃ良かったですね。毎日聴いてます。
こんなピュアテクノがやっぱり一番ワクワク。時々小さい歌が入る(ちょっと怖いけど…)のも気持ちわかる~
こんなに頼りになるのにめっちゃ内向的なの他にないかな…
8ビートは確かにベルベッツぽいですが、ベースとかギターとか怪しいので結果ワイヤーになってる?結構すきです。
あんまり洗練されてないのでポスト〜じゃなくてまんまニューウェーブ・サイケで他人と思えない 2023 年作品超イイ感じです。
ものすごい聴き甲斐のインテリメタルバンド。というか色々やってくれてるうちに最終スワーブドライバーになってくるのでたまりません…
曲はいつもカッコイイんですが、このアルバムは音が分厚くて最強かも。今の世界の汎用的なサントラみたいに聴こえる。