やっぱりドラムの音とフィルインがカッコイイ…曲も、あ軽くて楽しいな。
ギター・エレポップ&内気な女性ヴォーカルで考えられるうちでかなり完璧な状態です。何でしたっけ、このシックリくる感じ…めっちゃ馴染んで聴いてます。
ダブっぽい音作りのハウスてす。シンプルで気持ちイイ。
カバーアートに関してはもうノーコメントですが、内容めっちゃカッコイイです。何でも出来ちゃうミックスアルバムみたいな感じからさらに進んで…またエレクトロの館に着いて饗されます。
2025リマスターいい感じです。PGの声がめっちゃ神経質。ジャケットも写真大きくてかっこイイな。
アナログで聴いたらもっといいのかもしれんけど…スマホの AppleMusic > カーステでもめっちゃ音カッコイイし
全曲アレンジ最高です。まんまとライブバージョンとスタジオバージョンどっちが好きかな?みたいな聴き方をさせて、彼らの思うツボですね…ダブルトラックのボーカルめっちゃ気持ちいいので今はスタジオ版派です。でもライブみたいな~
これの tr.4 Thick Stew が好きです。シンセサイザーでこの風に吹かれ感というか砂ぼこり感になるのが不思議ですよね。
tr.2, 3カッコイイです。ベーシックで丁寧なアシッド。
μ-Ziqさん聴こか、ってうちの子がよく最近のアルバムを車でかけるんですが、僕はやっぱり京都にいた頃から聴いてるコレが可愛いカッコよくて好きです。
詳細不明ですがカッコイイです。スリントみたいでもっとエレクトリック。
新しいのもイイですね。お祭りビートと無機な曲調でフランス語の歌も入って・・何故か泣けてくる
やっぱりこの tr.7 Lurker の最終3パートめ、まさにこれが現代の完璧なビートだ、っていう感じで日帰り家族旅行帰りの高速めっちゃ快適でした。
ステレオラブみたいなバンドは幾つあってもイイと思いますが、こちらはもう、かなりの正攻法で寄せて来てます。管楽器もフィリップグラスのノーススターな感じでカッコいいです。
レーベルがハーモロディックだからか・・サブスクで出ないのでファイル掘り出し。これと Vergin Beauty はホントにふわふわで空気みたい。
アルバムごとにだいぶ様子が違うのですが、これはポップの魔術師的な一面が絶妙にガレージぽさと相まってとってもイイ感じ…でもこれタイトルからして eggstone と同じ?
今年になってからはピーター・ブロデリックばかり聴いてます。これは歌もの。アンビエント・ブルースという感じですかね。