これジャケよくないですか。TOMITAロゴと左下の魑魅魍魎の対比。
bends、ok computerを求めるにはもうライブに行くしかないってわけ。
地面の下に優しくて穏やかな水流があるような、追い風にふわりと背中を押されるような、そんな感じがするのでよく聴いているのです。
これ聴くの何年ぶりだろう。アメリカ地下音楽の中堅どころの1バンドだった彼らがCMJを中心にポピュラリティを獲得しゲフィンと契約するきっかけになった一枚だがバンドの成長としてはこれがピークで、今思えばこれが終わりの始まりだった。
「Knife」が好きすぎてですね……。DiY1に入ってるほうのバージョンも大好きです。たまにはライブでも聴きたいです……(ぼそっ
このサントラに入っているsalyu x salyuの「じぶんがいない」と、ASA-CHANG&巡礼の「花」と「影の無いヒト」が個人的三大発狂ソング。(※褒めてます)
GRIMの作品にしてはキャッチーなフレーズで構成されたタイトル曲。White Hospital一夜限りの復活ライブでも披露されたのを録音鬼EXTRAで知り、病床にいてライブに行けなかった時はかなり悲しかった。
時おり聴こえる日本語の歌詞にハッとさせられる
音楽性の幅が広い、底が深い、で片付けたくない大好きなアルバム。wave messenger は何回聴いたかわかりません。今日も聴く。CD2枚持ってる。
割と「抜いた」印象なのは歳を重ねた渋みの所為でしょうか。大丈夫、チノは裏切らない。
かっこいいなあ。自由なリズムと変なリフと綺麗な歌。
いわゆるリスニング・テクノのフィールドで活動していたスズキスキーが唯一フロア寄りの音づくりを標榜して(?)作られた一枚。twilightのキックがかっこいいのに12インチ切ったのはyoung jamなんだよな。なんでだろう。
人生初のスラップベース体験が3曲めの Magic Blue Case 。スラップって言葉を知るのは更に数年経ってからだけど。Tatsu のベースが1番効いてるアルバム。
生まれて初めて買ったCDです。ベースにマーカス・ミラー、トランペットにマイルス・デイビスを迎えるもグリーン・ガートサイド(Vo)はこのアルバムを駄作だと。でも何しろ初めて買ったアルバムですのでわたくしには全てが新しかった。
この前来日公演を観てきたんですが思っていたよりも疲弊しました。モッシュピットとかではなくて、脳みそが疲れたというか…