これなら比較的ポップやし大丈夫かなと思って子供と一緒に聴いてたけど、5曲目あたりでこりゃマズイってなった…。
アネクドテンのコピーバンドでドラムを担当したことは大変よい経験になった。一曲目だーいすき。
ちょっとびっくりするぐらい朴訥な歌なんだけど(和製Kパンク?)、グッときてひたすら泣ける。
これがJ-POPだ、と言いたい。のっびのびトレジャーのよくわからなさが最高なのだ
何回聴いても飽きないし、やっぱり自分がプログレにハマる大きなきっかけになったって思い入れが相当に強い。どうしても組曲の評価が先に来ちゃうけど、私はアルバムの前半を占めるバッハアレンジたちも大好き。絶妙な荒っぽさ
これを聴き終えたらpigmenに移る。pigmen観たいな。
そうですね、今日はファンハウスを聴いて色々突き放していきたいと思います
昨日このアルバムのdiscogsをツイッターに貼ったらエルドンのリシャール・ピナスが反応していた。メルツバウ経由のデッドテックつながりで御存知なのだろうか…
「あなたがいるなら」を1オクターブ上で歌ってみて気付いたのですが。世の中には男性ボーカル向けのメロディと女性ボーカル向けのそれがあるわけですが、この曲は後者なんですね。
いろいろやらはるバンドですが何やっても「おーガンバレー」ってなる。陶酔みたいなのがなくてイイ。
ロックに想いを巡らせながら秋刀魚の塩焼きを食べてきた。今シーズン、あまり秋刀魚を食べていないと思ったら不漁で値段が高いのと高いくせに小ぶりだったからだ。
体がフラフラでヒットポイント3くらいしかない感じ。なんだこれは。スニッカーズ買って食べた。
今日はガジを聴きながらロックについて考える日にしたい