自分bambi synapse大好きでちょくちょく聴いてるんですけど、何事もちゃんと調べようとしないのが自分の悪い癖でして、ここでbombkneeさんのレビュー見かけるまでOkihideさんのソロ作が出てただなんて全く知らなかったんですね。これは何としても聴かねば・・・と以来各所探し回ってたんですけど、なんと今日自宅から2番目に近いディスクユニオンで発見しまして。で、さっきまで聴いてたんですけど・・・感動に打ちひしがれてちょっと言葉がでてこない・・・。なんかもう、これもロックだ。最後の曲なんてどんな困難にでも真正面から立ち向かえるような気さえしてくる。このアルバムに出会わせてくれた事に感謝。本当にありがとうございます・・・。
平和と愛と理解の何が可笑しいとや?数学できんで何が悪いとや!
やっぱり田淵さんは天才でいらっしゃるし、あの動きでちゃんと弾けていらっしゃるのは指弾きだからかしら、とか。
なんとなく「Thanatos - If I Can't Be Yours」が聴きたくなったので、ついでに久々に映画も観たんですけど(ついでにしては長過ぎる)。今観てもなんとまぁ抉られる事抉られる事・・・。あとやっぱ綺麗事で塗り固められたところに居ちゃいかんよなあとか。それはそれとしていつ聴いてもいい曲っすね。
私のiTunes再生回数不動の1位であるyou may crawlが収録されている作品。
色々思う事あるときに聞くこと多かったけど、大分今は減った気がするなぁと。
下を向いたっていいじゃないか。上を向いていたら靴が見えないから
中二の春先に引越し先の新築の家へ下見に行った際、既にケーブルTVも観れるとの事で、試しに噂には聞いていた音楽専門チャンネルをつけてみたら(MTVだったかスペシャだったか・・・)丁度「Soon」が流れてて当時洋楽嫌いだった俺に衝撃走る。ということで初めて買った洋楽のアルバムなんですよね。で、やっぱり洋楽で一番好きなアルバムなんでしょうね。ヘッドフォン変えてから更にかっこよく聴こえるようになったな・・・(変える度に言ってる)。
眠い目をこすりつつムグバンを観に行きます。皆さんヒソミネでお会いしましょう。
今日はCLの気分なのです。そして私ひとりでCL5のレビュー書きすぎでは……。
アルバム通して聴くことほとんどないんですが、仕事終わってボーッと聴くこと多いです。激しく感情を揺さぶったりしないけど、感情よりも深い場所がハードディスクみたいにコトコト動くかんじ。
「Video Killed The Radio Star」のカバーは数あれど、convex levelのカバーが群を抜いて好きなのは、原曲に忠実ながら凄く遠くに行ってるところ。原曲の持つ「悲しいけれど明るく振る舞おうとする時の笑顔」みたいなポップさが、見事にモノトーンになってる。行ったことないけどイギリスの冬の空のイメージ。
シューゲってよく晴れた日に、という人多いんですが個人的には雨の日に何だか聞きたくなります。
Come I Aloneとかそんなイメージ強いです。
この数年ほど「疲れたら小音量でDan Hicks」を心がけております。ハイレゾとか必要なし。なんならモノラルでも構わん。ぱっと聴いて気づきにくいけど、リズムが細かく作りこまれてるから、なんとなく耳に流し込んでるうちに自分の脈動がシャッフルしてるように錯覚する。