さあ、大本命を聴きましょうか。
本国ではニューアルバムが新聞の一面に載る(広告じゃなくて事件として)くらいのオッサン。
十数年ぶりに聴いた。
買った当時はヘッドホンで聴くという習慣がなかったので知らん音がいっぱい聞こえた。あと地味すぎて忘れてる曲があった。スマン。beat it はどうしても Al YankoVic の顔がチラついて、改めて影響力の大きさにビビった。楽しかった。
https://youtu.be/ZcJjMnHoIBI
ポルノ界のレジェンドにして鍼灸界のレジェンドにしてジャパノイズ界のレジェンドこと日野繭子氏初のソロアルバムが2014年にiTunes限定でリリースされた事は今でも腸煮えくり返る程憎らしいトピックのひとつであり、なんでこんな歴史的大事件レベルの作品をちゃんとした音質で聴かせてくれねえんだよノイズこそ高音質だろそもそもそういう作品リリースするところでしょ貴方達は!と聴くのを拒み続けレーベルに中指立て続けながらもCD化を切に祈り続けてたんですけど、そしたらなんと今年CDになった。やったーーーーーありがとうございます!一生貴方達についていきます(ちょろい)!内容的には曲単位アルバム単位でしっかりとした構成が組まれており、激しくも美しく狂おしく、まさに氏にしか作れないような“聴かせる”ハーシュノイズ作品になっていてまずそこに感動、そしてこの内容にアカシックレコーズなんてタイトル付けるとか我を忘れてしまう程ブチ上がりますわ!もう最高です日野繭子様!踏んで!!ぶっ刺して!!!
夏だからナツメン。ところで新譜はいつになったら出(ここで落とし穴に落ちて死亡)
アルビニ仕事。かなりオーソドックスなロック。地下鉄で聴くには色々合わないかも。ディテールが聴き取れなくてもったいない。
昨日5年ぶりに観たのだが非常に良かったのでファーストを買ってしまった。ギターとドラムの編成というとキリヒトを真っ先に思い出すが全然違う。この変なコードが気持ち良い。リファレンスがないかといえばそんな事ないがあまりいないかも(自分が知らないだけ)
レピッシュのアルバムでは1番雑多なやつ。昔はダメだったんだけど今聴いたらカッコいいじゃん!
♪恋人は変質者〜下着泥棒してる〜
今日東京初ライブなんですかね。定時であがって観てきます。楽しみです。サイケデリックなのにファンク妻?ファンカデリック!
これと「救済の技法」と「ホログラムを登る男」が特に好きなのです。(誰得情報)
魅惑のペチペチスッカスカサウンド。断言するけど、ダンスミュージックやね、これ。
夏の定番。
なんかこれ、1993年頃に新宿駅南口のルミネのタワーレコードで買ったと思ってたけど、検索しても97年発売なんだよなあ、、。