古今東西のフォークロアがこんなに見事に混成され調和した例を寡聞にして知らない。何処にでもあって、何処にもない。
ヘッドホンの外から聴こえてくる蝉の音と絶妙な組み合わせ。
昔聴いたとき「もっさいなー」思ったんですが、その十年後ぐらいに「ゴリ格好ええ」思って、今になって「モッサ格好ええ」思ってるわけですが、これ煎じ詰めると音質とサウンドプロダクション、楽曲との関係性を俺がどれぐらい感知してたりして無かったかっつう話ですわな。まあそんなんもうどうでもエエですわ。ゴリモッサ格好ええ。
昔の彼女とカフェでお茶していたときに流れてきたのがハンギングバイアモーメントだった。そのとき僕は昔々この曲を聴いたことがあるよなんて会話をしたのだが、後で分かったことだが、まだ出たての新譜でlifehouseのデビュー盤だった。それを彼女から教えられるという情けなさ。そんな思い出でも美しいことには変わりない。この曲のように。
犬ジャケで有名なsnotのライブ盤。一曲目からテンポがメタメタでカッコいい…
テンションかかった多重ギターへの憧れはあるのですがバンドで再現できないので聴いて楽しみます。
買いそびれたまま忘れていたけどたまたま寄ったディスクユニオンで再会。100円。価値は20年分。
おかげさまで仕事場が大繁盛でして、そんなお昼休みにピッタリ(?)
そういえば最近フジで来てましたね。
Royal Blood共々見たかったなぁ。
今から帰る。秋のKYOTO EXPERIMENT池田亮司4公演パス予約完了!
これを聴きながら刀剣乱舞をやっていたのですが、「QUIT」ラストの笑い声が岩融さんの笑い声と合わさってちょっと怖かったです。笑