ちゃんと聴くのは初めてという…。エンターサンドマンを聴きながらノッシノッシ歩くと無敵になった気分になる。
うおお… なんなんですかこれは!
んがー、聴いてしまう…(2まわしめ)
DISC1がキングコング対ゴジラ、DISC2が大怪獣バランの映画音楽。キンゴジは映画が60年代の娯楽の一翼を担っていた時代に相応しい娯楽大作。音楽は有名なゴジラのテーマをモチーフにしたバリエーションや、キングコングを魔神として崇めるファロ島の原住民が祈りのために捧げる歌など映画そのものの快活さとは裏腹に重厚である。
1stが一番「粘度」が高かった気がする。20年ほど前のある時期、このドラムにかなり影響を受けてました。今聴いても良いな、やっぱり。
初めて聴いたのが多分25年くらい前で、なんかよくわからんままに時間が経ってるけど、Poleの後に聴くと、「これも実験室音楽だな」とか、妙に良さが分かった気になってる。今だけかも。
実験室でレゲエ/ダブを分解→成分抽出→濃縮→再構成、みたいなやつ。
当時CD買って聴いて「これは好き!」と思って、その後忘れてしまっていた。
このアンダーグラウンド感、僕には昭和っぽいと思える。今、こういう音ってもうない?
超久々に聞いたけどやっぱりカッコいいいいぃ…となります。
11月が地味に楽しみでならないー。
今年のラウドパークに来るので予習復習を兼ねて最近のライブを聴いています。1曲めが割とモダンだ!でも、レブビーチ、最初から最後までちょっと弾きすぎじゃない…?
本日はこちら方面。LIVE SKULLのカヴァーで先に聴いてるところが自分の年代らしさ。奇しくも先のBobby Womackとリリース年同じ。
コレ聴くと、友を失い、裏切りを経て、巨大な悪に独りで立ち向かいたくなる。
一曲目の最初の単語の歌いまわしのカッコ良さったらないですね。
曇ってて過ごしやすいですね。どこか冷めた匂いのするこいつを聴きながら出勤。
ここ数日のサントラ欲を満たすべく、ついにこれをiTunesに。始終全てが最高。
Th Faith Healers、Sterelab、PJ Harvey が同じレーベルに在籍してた頃のショウケース的コンピ。Th Faith Healers だけいま行方不明だけど時々聴きたくなる。グランジー。