Mark Fellの新作Intraも聴いたんだけどそっちが全然Mark FellっぽくなくてむしろこのRobert Lippokの新作の方がMark Fellっぽい。
36ってBvdubとかと違ってライヴをしているという話は聞いたことないんだけどこの新作(これはそのダイジェスト)中に、京急(品川駅?)のアナウンスが録音されててあれ?来日したことあるの?ってなった。
まぁそんなことはいいんですが、とにかく美しい。完全版期待。
崎山蒼志みたいな異次元の、人生2周目感のある天才でもなければ既存のアーティストの作品に激しく心つき動かされることはもうそうそうないだろうと思っていたけどなんだこりゃ!ってくらいに心がザワザワしてくる。
音響どうやってるんだろう?すごく3D的。楽曲的にはもう実験音楽とか現代音楽といってもいいかもしれないんだけど全般的に感じられるポップネスがそこのみに本作品を押しとどめておかない。革新的でもあり耳なじみのよいキャッチーさもあり上質な料理しか並んでいないブッフェを味わっているような作品。
音を楽しむための音楽。
過去作品ほぼ聞いてないけどこれは最の高。
80'sテイスト満載の、いいおっさん(おばはん)ホイホイ。
アルバムを聴く前にライヴをみちゃったよ
今回もサイコーのライヴでした!
お母さんときていた3歳くらいのょぅι゛ょがめっちゃ踊ってて可愛かった。
新作Attune / Detuneのリードトラック。
Bishのアイナ・ジ・エンドがvo.をとっている。
今は3月ですがあと9ヶ月でこれを超える日本産クラブミュージックは多分生まれないと思う。
Attune / Detuneのほかの曲も早く聴いてみたい。
実は青葉市子の音源はそんなに持っていない。一度でもライヴを観てしまえばたちまち色あせてしまうから。
これは盤ではなくOTOTOYのハイレゾ配信。優れたライヴの優れた録音ならライヴそのものじゃなくても生で聴いているときのようなときめきが生まれるだろうか?と思って買ってみた。
しかしハイレゾは容量が大きいのでiPodで聴くのは色々音源を整理しないと難しい。
今はまだ頭の中で想像の素晴らしいライヴが鳴っているだけにとどまっている。
でももうこのまま鳴らさなくてもいいかもしれない。
素晴らしい歌が演奏が、0と1の配列という形でこの手の中に存在している。
その事だけでもう記憶の中の音を再生できるので。
この前dommuneで原(雅明)さんが紹介してて一目惚れ。来週のライヴにいってきます!
(・∀・)イイヨイイヨー
今更気づくのが遅いのだけど進行方向別通行区分の素晴らしさはゴリさんのソングライティングにかかっていたのだなーと思った。
2枚組なのにdisc-1と2が分かれて出てきちゃって面倒だから1だけ追加
R.I.P. Mark.
昔友達に教えてもらってB-sidesのが二枚組でお得。と勧められるままにB-sidesを。これが入門だった。
歌なのかアジってるだけのか?イギリス人というよりMark E Smithsでしか成立しないvo.スタイル。
友達から借りたりダビってもらったりして色々聴いてたある日「あっ この曲ではMark E smithsちゃんとメロディー歌ってる!」(しかもそれがまたよかった)って思って調べたらカバー曲だったのは笑った。オリジナルとしては生涯あのスタイル。
Inspiral CarpetsのI Want Youでも喋ってるだけなんだけど最高にかっこよかった。
もうあんな人は出てこないし出てきても色あせてしか見えないだろう。
エレクトロニカの黎明期、City Centre Officesとmorrから名盤Transalpin EP、Kickboard Girl EPをだしていたhermann und kleineの片割れChristian Kleineさんの未発表曲集。今はこういうエレクトロニカらしいエレクトロニカをやってる人はあんまりいなくなってしまいましたね・・
博多の女が好きすぎて困る。
カラオケに入るのをずっとずっとずーっと待っています。
3reeが死ぬほど好きで、昔、いつカラオケに入ってもいいようにずっと練習してた
最近無性に聴きたくなって聞き直したらいまだにくそかっけーくて音楽界においてこの20年はなんだったんだろうとちょっと思った
(※聴きたくなったのはたぶん三浦大知の(RE)PLAYど頭の処理に似たものを感じたからだとおもう
でもさすがにGrooveのレベルちがったな グラミー狙うなら100-200曲くらいからコンペしたほうがいいんちゃうか)
毎年その年の私的best10を作っているのですが、2017年アルバム部門で1位になったので記念に追加しておきます。
フィジカルでは2枚組+CD-Rだそうなので曲が多いw
岡崎体育XXLが出るまで2017前半はほんとこれよく聴いたなー。
https://coppicehalifax.bandcamp.com/album/q-trax
bcってアーティストのデスグラまとめて半額くらいで買えるサービスが凄くありがたいんだけど、この人bvdubやnadja・aidan bakerを遙かに凌駕するというか尋常じゃない多作なんで、過去作まとめてだとなんと236枚、金額にしてなんとなんと$1,359~(投げ銭制)。
お得かもしれないけどなんぼなんでもデジタルデータにいきなり15万はつっこめないw
2014年あたりから いや進行が活動しなくなって真部が迷走しだしてから古都もいってなかったけど久々にいってきてGET。
真部が想定したであろう「進行(風)の曲をかわいい声の女子に歌わせたらどうなるかという壮大な実験(相対性理論)は大成功したが女子に自我が芽生えて空中分解し、創立者なのに追い出されるという憂き目をみた。
今回の古都の夕べはやくしまるえつこにも劣らぬかわいい声の女子voとツインvo.で真部がやろうとしたことの正しい解はこちらではなかったかと思わせられる。
リズム隊が進行ではないのでグルーヴ感は落ちているがギター高野氏は真部と違うタイプでなかなか面白い効果が出ていると思う。
いろんなとこの今年のベストに上がってたので。
Bvdub+レヴェナントのサントラみたいな感じですね
よかった。でも前作のが殺伐としててより好きかも。
とにかくsleepが好きすぎて。
去年20thってことでこんなものがでてたのね~
ボーナスディスクにDLコードで15(16)曲もDLできちゃう。至れり尽くせり。
だけど一回DLしたらもう二度とできないのでバックアップとっとかんと・・・
(過去HDDもPCもぶっとんだ経験ありなので)
もう世の中みんなApple Storeかbandcampでリリースすればよいのに!なんちて
※DISC2,ジャケにはIntroversionまで入ってることになってるので公式には15曲がDLコードでのDLですが実際には
はいってないので16曲分がDLとなります(Disc1 2の内容も全部DLされる)