リアルタイムで初めて聴いたポリスのアルバム。当時中学二年生。とにかくsynchronicity Iがかっこよかった。今聴いてもかっこいい。
イントロのシーケンスに絡むライドで来るぞ来るぞと煽り満を持して『ドタン』と踏まれるキックとスネアで「ワーッ(総立ち)」
リマスター、すごくいい。昔と聴こえ方が全然違う。
昨日風呂で寝落ちかけたのがまずかったのか風邪気味で調子が悪い。年に何枚リリースしてるかわからないメルツバウの今年の作品だがハーシュノイズにかかるモジュレーションが生むリズムが気持ちいい。頭が小刻みに揺れる。直線的になるほど揺れが細かく、速くなる。ジャケもいい。鳩サブレーを思い出す。
暴食と称して丸香でかけうどんプラスちくわ天プラス野菜天盛りプラス海老天。理由は聞かないでー
湯上がりにこれをかけながらベッドでごろごろしてると自然に寝れる。割と重層なので小さい音のほうが良い。
goatはよく知らんのですがこれは面白い!エラーがかったリズムが緻密かつ複雑さを醸す一曲目で惚れた。
再発当時買い逃したのをディスクユニオンの中古で見つけて即買い。ユニオンに買取出してくれた人ありがとう。小長谷淳の咆哮は当時からヤバい。メタパーを叩いていても西洋のノイバウテンやクルップス、テストデプトとは一線を画し神楽のよう。GRIMのMAHAにも参加しているLily Viceという謎のエンジニア(?)の存在がこのカセットにも。Lust Vesselが彼(?)のレーベルという事以上は何の情報もないところが情報化社会たる現代では割と珍しい事だと思う。レジデンツさえ前身バンドの存在が明るみに出たというのに。
初来日時のソニック・ユースのインタビューでサーストン・ムーアが『俺たちは(グレイトフル)デッドでスワンズはスターシップ段階に突入した』というような事を言っていたがそれは当時に限った話で、ほどなくしてゲフィンと契約した彼らはどんどんつまらなくなってしまったと思っている。そしてスターシップ段階で一度解散したスワンズは復活して以降、どんどん味わい深くなった気がする。現編成でやれることは全てやり尽くしたと今回のツアーでまた活動停止するという。潔さ。明日チケット取ったのでスワンズ行ってくる。
でもsisterやdaydream nationくらいまでは全然聴けるな、ソニック・ユース。
時間が作りやすくなったので社外の研修に久しぶりに参加する。この歳でプログラミング再入門とは…w
昼休みに弁当を食べた後のLost And Found
昨夜行きたくても諸々の事情(特に時間と財布)で行けなかった事もあり同じくKnife好きの俺としてもぐぬぬとなっている。
なので再来週のグッドマンではストラングラーズよろしくKnifeを三回続けて演奏するコンベックスレベルに観客が大喜びとかエクストルーダーズの人より酔うとかエクストルーダーズにKnifeを演奏させたりとかしたいですね。
来週金曜日に上映終了するので見納めにとレイトショーでシン・ゴジラを観てきた。4ヶ月半のロングランのせいもあってか地元のシネコンはガラガラでそれがまたよろしい。帰宅して半券を数えたら13枚あった。
kyokaさんかわいい。ライブの時はすごいクールな表情してるのに笑顔めちゃくちゃ可愛いんだな。soupの上階の中華屋で飲んでいた時すごい可愛くてそれでファンになった。不埒。
洋楽を本格的に聴き始めた中学2年か3年?の頃、トーマス・ドルビーとハワード・ジョーンズをある同級生からほぼ同時期に教えて貰ったこともありセットで思い浮かぶんです。