猫好き。このサイト運営のお手伝いをしています。 https://x.com/mgng
飲み会の席で『昨日鈴木さん(仮名)と怒鳴りあってたみたいだけど仲悪いの?』と尋ねられた。なんと答えたらいい?
英語メインの飲み会で酔っぱらって会話の組み立てが難しくなったときに、sweet jane を弾いてなんとかした事がかれこれ数回…。そういう所には何故か大抵ギターがある。
先月スーツと一緒に発注したシャツが出来たと連絡があったので仕立屋に寄って帰る
あとall I want is everythingの出だしで自分の声が混ざってた。これで収録日もわかるということか。
やっと見つけた……!2002年発売のベスト(て、2枚しか無かったのに...)の付属だったライブ盤。最近の演奏ももちろん良いですし来日公演には泣きましたが、リアルタイムの彼らが聴けるのは本当に嬉しい。
4/8ベアーズverのUnser Maschinenhausがかっこよすぎたので東京でも演ってくださいよろしくお願いします(土下座
THE MAN「Preach」の客演で知った歌手としての三上博史ですけれども、『あの時代』感がありつつもやはり独特の存在感、セクシーさがあって目が離せないなあと思う次第です。
研修会場が職場より遥かに近くて電車は乗り換えなし半分の時間で着くので研修最高。忙しさを理由に異動前の5年くらい全く行かなかったんだけど本当に損した。今まで何で行かなかったんだろう。しばらく研修だけ受けて過ごしたい。
かつて名古屋のFILE:UNDERで買わせて頂いた一枚。
多分インディーロックとかその辺チェックしてる人には引っかかるのではないかなぁとなります。
個人的に一曲目と二曲目のギャップが好き。
公園で日向ぼっこをしていたら後から来て風上に座った男がカップヌードルを食べ始めた。食べ終えた後、タバコを吸い始め落ちた灰が風に舞い俺の服に着いた。死ね。1億万回死ね。
1991年2度目の来日以来、3度目のダムド。
デイヴ・ヴァニアンばりのオールバックにライダース、体重が著しく増えて一時期穿けなかったブラックデニムを多少無理して穿いて出勤。
職場を1時間早く抜ける段取りをしてチケットも確認。
楽しめるといいな
おっさんなのに明日何を着てダムドを観に行こうなんて高校生みたいなことを考えながら聴いている。
どちらかというとB面ばかり聴いてました。Red Maskもハンマービートと言っていい。
徳間ジャパンから発売された時の帯に書かれたコピーはなんだったかな。ちょっと検索してみた。
今 おまえは自己鍛錬を習得した。
今 おまえは自己主張を習得した。
今 おまえはシステムを習得した。
80年代初頭の日本文化が透けて見える。
これ書いた人、いま何やってるのかな
THE BROWN SHEEPをまだライブで聴いた事がない気がする。
ジョン・ウェットン追悼。キング・クリムゾンで個人的に重要なのは「太陽と戦慄」「暗黒の世界」「レッド」で見事にジョン・ウェットンがいた時期であったにも関わらずエイジアは「ドント・クライ」しか知らなかったw学生の頃に一緒に軽音で遊んでいたNという男(真の天才)に「ジョン・ウェットンはボーカリストとしてクリムゾンに参加してからベースを始めて6ヶ月で『太陽と戦慄』を録音したんだぞ」といわれてしごかれたんだが後々調べてみたらウェットンはファミリーで既にベース兼ボーカルだったり、「ボーカルで参加してからベースを仕込まれた」のはボズ・バレルだった事が判明してなんだかなあと。ロックに伝説が不可欠だった時代(謎)