crouka

crouka

『黒岡衛星』名義で小説を書いたり。ちゃんとした感想は以下のブログで。
http://crouka.hatenablog.com/

(invited from pesorandum)

Fav.Reviews (208)

DCPRG / SECOND REPORT FROM IRON MOUNTAIN USA (2012)

「何なのだ、これは!どうすればいいのだ?!」という気分によく合いますね。

qeeree. - 2016年9月19日 9:55

downy / 第六作品集『無題』 (2016)

前作にくらべて、色の彩度が高いような気がする。

pekorineonaka - 2016年9月9日 14:09

Camera Obscura / To Change The Shape Of An Envelope (2000)

camera obscura は3つでした。A>1983/London/エレポップ B>1998/SanDiego/ポスト・ハードコア C>1999/Glasgow/インディポップ。基本的に好きなのはこのBだったんですが、Aもちょうど同じくらいの勢いで友達に勧めにくい感じ(大好き)です。実はさっきまで同じ人と思って感心してた・・・。youtubeはB。
https://www.youtube.com/watch?v=DhJ-ViMy66E

ryobotnotabot - 2016年9月7日 1:13

大嶋啓之 / 睡眠都市 (2009)

夜が明けた頃は決まってこれが聴きたくなる。そしてこれを聴いたら寝ることにしている。この作品については語りたい事がたくさんあるけれどその全てが語るべきではないのではないか、という気がしている。一人でも多くの人に触れてほしい、聴いてほしい人がいる、という事は確かなんだけれど。

pesorandum - 2016年9月4日 5:21

Oval / Ovalprocess (2000)

これを聴く前には必ず心の中で「オヴァルプロセス、起動―」と唱えてから聴くようにしている。

pesorandum - 2016年9月4日 0:22

Cabaret Voltaire / Eight Crepuscule Tracks (1982)

単調なリズムにインチキなカッティングとよくわからないノリのベース、チープなシンセ、フリーキーといえば聞こえのよいだけのサックスやラジオナレーションのコラージュが絡み往年のダブマスターの上っ面を舐めたような残響処理で仕上がるのがキャブスの魅力だと思っていたし今もそう思う。フェイクは続けていくうちに次のマスターピースになりうるのだと教わってしまったが故に未だ純音楽的なものに対する耐性がないのと愉しみ方を知らない。

bombknee - 2016年9月2日 23:32

Syd Barrett / The Madcap Laughs (1970)

曲の雰囲気に反して悲しくなる

mmsskkjp - 2016年8月31日 22:27

Madness / A Guided Tour Of Madness (2011)

幸福度合いがあがってくる気がします

たっち - 2016年8月31日 8:31

pre-school / (no title) (1999)

昨日聴いてました。台風といえば「WHY?」。

qeeree. - 2016年8月23日 16:47

BUCK-TICK / COSMOS (1996)

1996にこの音は憧れました。「チョコください」もまんま不健全ですねー!

ryobotnotabot - 2016年8月23日 12:23

Bobby Womack / Across 110th Street (1972)

コレ聴くと、友を失い、裏切りを経て、巨大な悪に独りで立ち向かいたくなる。

zung - 2016年8月12日 12:33

THE JETZEJOHNSON / TECHNICAL BREAKS DOWNER (2015)

こんな変拍子の塊と言えるのにすんなり聴けるような曲として作り上げるのは純粋に凄いなぁと思います。
聞いててにんまりします。

5at0miXxx - 2016年8月10日 23:22

Peripheral Vision / Sheer Tyranny of Will (2014)

20分走ってやめようかと思ったらtr4の最新マハビシュヌオーケストラが始まってしまい30分走りました。ジャズ?ロック?プログレ?なんでもいいですがカッコいい! #running

mgng - 2016年8月10日 22:48

Rebel One Excalibur / tπ / set (2015)

レコードプレーヤーを買ったのでレコードで聴いています。レコード楽しい。

mgng - 2016年8月3日 23:38

Roy Ayers / The Best Of Roy Ayers (1997)

夏の定番。
なんかこれ、1993年頃に新宿駅南口のルミネのタワーレコードで買ったと思ってたけど、検索しても97年発売なんだよなあ、、。

olevolevolev - 2016年8月3日 6:39

CAN / Monster Movie (1969)

バケモノ映画を観たというつながりで。強引。僕らの世代はCANのアルバムが手に入りにくく、muteから再発されるまで聴く機会に恵まれず先に聴いたのがPiLなので、CANを聴いたときMetal Boxに感じていた先進性が脆くも崩れ去るという経験をした。もちろんPiLは今も好きだけど。

bombknee - 2016年7月31日 2:29

Jeff Mills / Exhibitionist (2004)

ジェフミルズは結局これが一番かっこいい。こんな顔で生まれてきたらテクノでもやる以外にすることがない。

YCDB1 - 2016年7月27日 20:40

loading