crouka

crouka

『黒岡衛星』名義で小説を書いたり。ちゃんとした感想は以下のブログで。
http://crouka.hatenablog.com/

(invited from pesorandum)

Fav.Reviews (208)

Buena Vista Social Club / Lost and Found (2015)

ラテン音楽は「どうせいつか死ぬけど今は楽しく」「どうせいつか死ぬけど今はお前を愛してる」「死ぬの嫌だな、死ぬけど」「いつか死ぬけど今は超セックスしたい」「今日は死ななかった」「死んだ方がマシなくらい悲しいけどいつか死ぬから今は死なない」みたいな曲しかない。

YCDB1 - 2016年7月26日 8:16

Tears For Fears / Everybody Loves a Happy Ending (2005)

Shoutのイントロが聴きたくなってSongs From The Big Chairを探したもののAmazonプライムにあったのはこれだったので代わりに。。と思ったら1曲目のコーラスワークで一気に引き込まれた。というのとこのアルバムタイトル素晴らしくないですか。

bombknee - 2016年7月24日 9:29

Duke Ellington / The Blanton-Webster Band (1986)

耳から得られる刺激のうちで、最も官能的なもの

peke_murakami - 2016年7月22日 22:51

L'Arc~en~Ciel / ray (1999)

今聴いても完璧過ぎてビビる。「HONEY」がリリースされてなかったら日本のロックシーンは違うものになっていたと本気で思ってる。

pesorandum - 2016年7月19日 19:51

THE JETZEJOHNSON / Discoveries (2008)

個人的にTHE JETZEJOHNSONで一番好きなアルバム。
この曲もなかなかカッコ良い。
そしてそんなこの曲も先刻藤戸氏がライブ版をダウンロード可能にして下さってるのでそちらと比較して聞くのも楽しい。

5at0miXxx - 2016年7月17日 15:02

Yes / Tales From Topographic Oceans [Disc 2] (1973)

長すぎる、だれる、いや傑作だ等々、賛否の分かれる本作ではあるが、僕はこれを4楽章の交響曲だと思えば全然いけるし、納得もできる。ガムランや、アフリカのドラム。呪術ようなコーラスワークなど民族音楽にも目を向けていて、それがまたクラシックを想起させる。プログレッシブの万国博覧会と呼びたい。

imaizumi_mid - 2016年7月15日 22:47

Yes / Tales From Topographic Oceans [Disc 1] (1973)

危機の次に聴いたのがこれだった。こじんまりとした中古レコード屋に置いてあった。ジャケットからはわからなかったが、二枚組で四曲しかない大作中の大作だった。大変なものを掘り当ててしまったと、興奮したのを覚えている。

imaizumi_mid - 2016年7月15日 22:17

Various / Driving In The Rain:3AM - Songs To Get Lost With (2002)

Soft Boys, Katrina and the WavesのKimberley Rewが好きで、他で未収録の曲が入ってるこのVAを知り、なんかの拍子にとあるレコ屋で貰った(!)んですが、全編良い感じなんすよ。MRIで頭部の撮影するときに好きなCDかけて良いよと言われ、これかけてもらったら、技師さんに「何処で買えるのコレ?」と訊かれました。

zung - 2016年7月15日 12:34

pre-school / (no title) (1999)

暑い……。ので、このアルバムの根底に流れる絶対零度の何かを求めて。

qeeree. - 2016年7月14日 9:47

pre-school / Nueva York (2000)

「IT'S OVER」という曲が聴きたくて。

qeeree. - 2016年7月11日 9:52

The Style Council / The Singular Adventures Of The Style Council (1989)

朝飯作って食ってたらカウンターに連れ合いが買い直したと思われるコレがあったのでちょっと再生。当時のイギリスの政情、今のイギリスの政情、今の自分たちの国の政情などを想い、さすがに感慨深くなる。そして味噌汁にスタカンは合わない。

zung - 2016年7月11日 7:44

THE JETZEJOHNSON / DEPTH OF LAYERS UPPER (2004)

「STRIKE ReBUILD UPPER」で一番聴いてるのが地味に「オーパス・アンド・メイヴァース」だったりするんですが、この時もやっぱり良い。

5at0miXxx - 2016年7月8日 8:45

THE JETZEJOHNSON / DEPTH OF LAYERS UPPER (2004)

「STRIKE ReBUILD UPPER」が一番よく聴いてた頃の曲ばかりで構成されててやっぱり良いなーと思ってたら、このオリジナルが12年も前の作品ということに気が遠くなった…Garbadian Strikeに至っては2001年とか。

Asohgi - 2016年7月6日 21:34

THE JETZEJOHNSON / ストライク・リビルド 【アッパー】 (2016)

完全に2016年の音にリビルドされた傑作。一番よく聴いてた頃の曲ばかりで嬉しく、オリジナルよりも好きなアレンジメントが多い。「SUNDAY is DEAD」が入ってて嬉しい。
だいぶ久々にジェッジの作品に触れたら、声が前に出てるのと歌い方が変わったからか、妙に生々しい江戸前の巻き舌だなあと感じる。

Asohgi - 2016年7月6日 21:32

THE JETZEJOHNSON / DEPTH OF LAYERS UPPER (2004)

敢えて前の方聞いてるけど「本当にリマスタリング(という名のリレコーディング)して良かった」となってる。

5at0miXxx - 2016年7月6日 8:31

the brilliant green / Forever to me ~終わりなき悲しみ~ (2002)

人と話したくないというか会いたいと思えないレベルで心身ともに落ち込んでる時にこれがとても沁みる。
そしてブリグリで一番好きなシングルはダントツこれ。
ではおやすみ。

5at0miXxx - 2016年7月6日 1:24

能登麻美子 / あしたの手 (2006)

僕は今でも彼女がこの路線でソロアルバムを出してくれる事を願い続けている。 #本日の寝る前

pesorandum - 2016年7月4日 23:46

PEACE PILL / アリが踏まれる瞬間の物語 (2002)

自分が長尺曲を好んでよく聴くキッカケになった一枚。アリが生まれてから踏まれて死んでしまうまでの一生を描いた、4パートから成る全1曲64分のインスト作。ヘヴィーサイケ、正しき混沌。俳優としての浅野忠信もズバ抜けて格好良いがギタリストとしてのTADANOBUもズバ抜けて格好良いという事をこれで初めて知った。

pesorandum - 2016年7月4日 23:07

loading