154みたいだなーと思って聴いていたら昨年も同じことを書いていた
ミュート時代の集大成的なアルバム。ロバートの抜けたwirは別扱いなのだな。
ジャコパスにマイケルブレッカーにパットメセニーなど引き連れて無敵状態ジョニ姉さんのライブ。
満員電車は故郷を目指すという曲のイントロの哀愁ギターを聴いている。この満員電車は会社を目指している。
Home Normalの微ノイズ美アンビエントユニット、Hotel NeonのメンバーでもあるSteven Kemnerソロ。
Hotel Neonとは少しベクトル違っててノイズ成分は殆どなく、ひたすら静謐でリラックスできる音楽。
ヤネクグウィズダーラというベーシストのソロ。音だけだとアコギかと思った。ベースだけです。ドラムとか歌とかいません。名前が読めません。
ゆったりのんびり美メロで仕事が捗る感じ…?ベースって良いですね。
一言でいうとアイリッシュダンス+ブルガリアンボイス
そんなティラミスの上にチョコムースまたはすき焼きと生姜焼きのセットみたいなん、濃すぎやろ、と思われるでしょうが実際濃いしこの作品はジャケのおばちゃんのvo聴かせる作品なはずなのに歌そっちのけでドラッギーな長いアウトロで終わるとかとにかく狂ってます。
新しいジャンルを生み出すには、何かと何かを足せばいいといった言葉を思い出します。
(それが正解なのかはミュージシャンでないので検証できません)
日常を忘れたい人に。
ダリルリーヴスっていうサックスプレイヤー?の音源。3点ドラムメチャクチャかっこいい。
僕もこれの1曲目を西部講堂でかけたとき(PAやってた)超幸せになったのを覚えてる。
マウスオンザキーズ節ってのがあって、それは全部かっこいい節。
この間の日曜日に青山でライブだったそうですが行けませんでした。また東京きて下さい(翌日にSYNTH SISTERSでも同じ思いをしてる)
ソノシートです。
ミック宮川がアマリリス脱退して(おそらく)最初に作った作品。
3曲とも天才の所業としか言えない。
Öwans同様大大大好き。