ことポップやロックのアルバムだと長過ぎるとどうしてもダレてしまいがちな自分が幾度と無く聴き続けてきた数少ない愛しの72分間、クールなテクノポップ、いや、テクノロックアルバム。聴いてると様々な水のイメージが浮かんでくる。
recentshow.mp3コレクターの1人としてここに挙げたい衝動から逃れる事が出来なかった。(ブートコレクターではない)
Lost and Foundがライブで披露されたのは前日の神戸に続いて二度目、のはず。スタジオ録音版がリリースされるのが楽しみな一曲。
ガッチャマンクラウズインサイトのOP。本編のストーリーが昨今の政治的諸々そのまんまだなあ、と……。
音からパッケージング(石棺仕様!)までとんでもないクオリティ。こういう作品を手にするとやっぱりフィジカルリリースは良いなあと大いに刺激を受けます。
twやFBで何度も書いたのに反応なくてしょんぼりだったのに、ここで反応あってむっちゃ嬉しいw
個人的にはtr.1が物凄くツボです。
暑いし湿気でべしゃべしゃ→聴くと湿度が下がるような音楽はないだろうか→そうだテクノを聴こう→核P←イマココ
去年のブームですが……ダイアモンド・ジュビリーと『マッドマックス 怒りのデスロード』の結節点でした。
どこに行ってしまったんやろう。
ただのオシャレさんではなかったのになあ。
あああー。反応せずにはおけません。なんだこのスネア。ツバメスタジオまた模様替え中かな。
ミニマルなストリングスでふと思い出して再生。吹奏楽っぽくて好き。
うは〜、ほんとだ気持ちいい…。これ、聴くタイミングによっちゃ泣きますね。