昨日ライブ動画見たんですがホントとんでもないの一言が似合う人達。
なんとなく夜中に目が覚めて聴いてる。いかにもN.Y.のジャズだなあ、と思うところもあるのですが、良い。なんかAmerican Clave的でもあるし(人脈的にも繋がってるけど)、静謐で、カラフルで、美しい音楽。
目新しさはないけどエコーのかかり具合が独特で気持ちよい
知らなかったんですが、とっても具合が良くて the chant ばかり聴いています。ハマってます。(croukaさんありがとう!)
ミニマルテクノって久しぶりに聴きましたが、なんだか音楽の快楽の根源に触れているような気がして(気がするだけなんだけど)イイです。ただただキモチイ。
GPMにオススメされた。麻布のバーにいる気分で
#running 。麻布のバーにいったことはない。あと今雨に降られていて寒い。
この、プログレッシヴともアヴァンギャルドとも違った、独特の耳ざわりは何なのだろう。Gil Evansの魔法としか言いようが無い。
スヌープドッグとディムファンクのユニットってことを今知りました
いつTSUTAYAに行っても借りられていてムカついたからDVDを買った。見終わった後に感じる郷愁とさみしさが心地よい。久石譲バンザイ。ところで、娘の顔が千尋にどんどん似てきた。
洗練されているというか、研ぎ澄まされているよなあ、と思う。野蛮な音楽ではない。むしろ逆端というか、だからこそこんなに格好良く響くのだろう。
この前対バンした方にラッシュぽさがあると言われたので聴いてます。ぽさがある…のか?でもこの辺のロックの音は肌に馴染みますね…
ダムドが来年来日すると発表があった。絶対いく。デイヴとキャプテンしかいないけど嬉しい。ダムドは何度解散と再結成を繰り返しても許される。アルバムを作るのにクラウドファンディングでお金集めてなんて涙ぐましすぎる。支持する。
俺はいつだってここに戻ってこれる。何もメディアを再生しなくとも。