マストドンやアットザドライブインの人がやっているバンド。展開を抑えた重厚さ。
2曲目 Matt Johnson が歌ってて曲もまんま昔のザ・ザみたいやし、もうたまらんことになってます。
フガジ聴きたいなと思ったら同期されてなかったのでこっち聴いてる。欲は結構満たされる。
ニー、サン、ヨン、ゼロ って順番違うでって誰か言ってあげたらよかったのに。
朝からGUILTY GEARのXのサントラ聴いてますがこの時点でも完成度高いなぁ…一番はダントツのXXなんだけど。
いよいよ今夜!
心斎橋BIG CAT
復活アルバムが素晴らしい最高傑作って思えるのが嬉しい。
リアルタイムじゃなかったが新譜聴いてライブ観に行けることでリアルタイムになったみたいな。
筆舌に尽くしがたい圧倒的な音像。
浴びて参ります。
近作の中ではジャケもアルバムタイトルも好き。一曲目の歌い出しがDocument And Eyewitness収録タイトルの"Ally In Exile"でニヤリとしたり。レイドバック?そうでもない。
どうもこの数年のアルバムに物足りなさを感じながら、今の彼らはインパクト重視でない何か他に目指すところがあるのではないかという仮説を検証するようにたまに引っ張り出して聴いている。実はまだ今年の新譜を聴いていない。昨日発注しようとしたらAmazonでMegoから出たグラハム・ルイスのソロ2作とブルース・ギルバートがメインのメンバーとセッションした音源を見つけてしまいそちらを優先してしまった。
154みたいだなーと思って聴いていたら昨年も同じことを書いていた
ミュート時代の集大成的なアルバム。ロバートの抜けたwirは別扱いなのだな。
ブレなさが更新されていってる。フーウッ フーウッ フッ フッ!
#running
土曜スタジオパークに浜野さんがご出演されているのを母上と観るというあの頃には想像できなかった今。
『北池袋のアネクドテン』こと曇ヶ原の最新シングル、と言いつつライブ音源など加えて39分ほどあるお得盤。プログレッシヴ・ロックへの愛とアングラ・フォークへの信心をストレートに打ち出しており大変格好良いです。ライブ音源がまたド迫力。