Reviews (8328)

Colin Newman / Not To
これもリマスターなんですね。ひえー。しかし Not Me が今のところ AppleMusic にない…。
Ha't Vó'i Quê Húóng / Ha't Vó'i Quê Húóng
Plaza Hotelから続き)
で、即King Kongとかアメ村を探し回ってPlaza HotelはあったんだけどHat voiがなくてなくて。
5年くらい探して今はなき明大前モダーン・ミュージックでよくやく見つけて東京すげーってなりました。
しかし当時の私には12"で5000円というのは十分に清水の舞台から飛び降り価格でちょっと迷ったけど5年探してなかったからこれを逃すともうきっと手に入らないと思って購入。
一般的にはB面の少女コーラスが可愛い方が好まれてる+認知高いみたいなんだけど私は初めて聴いたのがその山本さんのかけたHat voiでその異常なリズムに心惹かれたのでこちらの方が聴いてる回数多いです。
Plaza Hotel / Bewegliche Ziele
昔松本浩一(Urban Dance)の「つかしんMusicなんちゃら」ってラジオ番組で松本さんと番組Dの山本さんという女性が1時間推し曲対決するという日があってそこでかかってて初めて知った。松本さんはカメレオンズとかかけてたけど山本さんは終始この路線で、Hat voiとかもかけてて私を沼にはめたw (Ha't Vó'i Quê Húóng に続く)
Steve Vai / Passion And Warfare
テクニカルインスト聴いてると大抵「ヴァイっぽい」と感じちゃうくらいヴァイは偉大。最高。
Colin Newman / A-Z
映画『羊たちの沈黙』でAloneがバッファロー・ビル(シリアルキラー)の部屋から流れてたのを思い出した。あれは誰のディレクションなんだろう。
The Helix Nebula / Meridian
テクニカルメタルインストバンド。コテコテとオシャレを行き来中。CHONあたりとか。
Colin Newman / A-Z
ヒラサワがカバーしてたので知った。
めっちゃ好みでした。
ピーガブとケイトブッシュしか買わないとかいうて他のも買うてる(聴いてる)やん!と思ったw
(このアルバムじゃないけど)Fish songはタイトルもじってるよねー
Various Artists / It's All In The Brochure
廃盤になっていて入手しそこねたこの盤もPrimeMusicで発見。オムニバスと言いながら2/3がWIREって面白くないですか。
Githead / Art Pop
コリン・ニューマンのソロを聴き返していて何気なくPrime Musicで検索したらgithead見つけちゃったという流れ。しばらく浸かる。
Melt-Banana / Fetch
メルトバナナでカッ飛びながら実家に帰らせていただきます。
King Crimson / Earthbound
40周年記念盤に付いてきたOriginal Vinyl Transferという音源を聴いていますが、こんなだったかな...。演奏内容はいつだって最高ですが。
Music Start Against Young Assault / Rabbit Express
600mの間奏、いったんブレイク入るのズルすぎ格好いいうわああきたああ
Burning Airlines / Identikit
地獄こと新宿に向かっている。
フィロソフィーのダンス / ザ・ファウンダー
サンクラでアイム・アフター・タイム(1st 収録)聴いてからマジはまりしている 。
1st FUNKY BUT CHICでは一人だけ歌唱力がうーーん残念って感じだったのが結構改善されてて本気でアイドルじゃなく vo.unitと名乗ってもいいかも。
ベクトルの全く違う声質の日向ハル・奥津マリリの二人(そのほかの二人ももちろんそれぞれ個性があるのだけども特に耳に残るのはこの二人なので)を同一ユニットで同じ曲で並ばせて歌うこの妙味。しかもシティーポップ。
ポテトチップの間にのして薄くしたハイソフト(キャラメル)をサンドして食べると手がとまらなくなるのだけどそんなおいしさ気づくとずっとループ。
生バンドで見てみたい。

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