今こうして聞くと1stと2ndの歌詞の世界観違うよなぁ…と改めてなるよねっていう。
個人的には1st派なんだけどこっちも好き。
デフトーンズはどのアルバムも1曲目が名曲になりがち。
久々ベンズで
#running 。だったんだけど昼間溶けた雪がまた凍結してめちゃくちゃ滑るので撤収…❄️
Appleのアーティスト写真が見知らぬ女性になっている…
Google Play Music のジャンル表記に「ロック」と書いてあった。
これがまさに Prime Time な感じで最高なんですが廃盤なんですね。幻の廃盤復活同盟みたいなサイトでファイルもらってしまいました…この場合はどうなんでしょうね…。
キルギスタンのフォークロアなグループ?との共演なんだけどオズワルドの作品としてはかなり異色なのでは。マーク・エルネスタスの後を追うかのようなアプローチ。
これまでに、平歌があってそのあとにサビが来る曲を沢山聴きましたが、一番ビビったのはLiving Too Lateです。
これはとても不健全…ですが、tr.3とかやっばり本気で燃えてしまう。
2枚組なのにdisc-1と2が分かれて出てきちゃって面倒だから1だけ追加
R.I.P. Mark.
昔友達に教えてもらってB-sidesのが二枚組でお得。と勧められるままにB-sidesを。これが入門だった。
歌なのかアジってるだけのか?イギリス人というよりMark E Smithsでしか成立しないvo.スタイル。
友達から借りたりダビってもらったりして色々聴いてたある日「あっ この曲ではMark E smithsちゃんとメロディー歌ってる!」(しかもそれがまたよかった)って思って調べたらカバー曲だったのは笑った。オリジナルとしては生涯あのスタイル。
Inspiral CarpetsのI Want Youでも喋ってるだけなんだけど最高にかっこよかった。
もうあんな人は出てこないし出てきても色あせてしか見えないだろう。
無限ループ中。「これもかっこいいけど現在進行形のCLがいちばんかっこいい」という気持ちになれる一枚。
tr.7 Lurker(15分3部構成)にハマっています。