めちゃくちゃバランス良くないですか。こりゃすげー!
あらゆる意味で今最もプログレッシヴな音楽、だと思うし、音楽ってこんなに芳醇なのか、と驚かされる。
エレクトロニカの黎明期、City Centre Officesとmorrから名盤Transalpin EP、Kickboard Girl EPをだしていたhermann und kleineの片割れChristian Kleineさんの未発表曲集。今はこういうエレクトロニカらしいエレクトロニカをやってる人はあんまりいなくなってしまいましたね・・
真面目な感想ですが、録音環境が良いので音が良いですね(小並感)。あとたしかに中道さんの仰る通りで渡辺さんが落ち着いて演っていらっしゃいますね。
Unser Maschinenhausノイズくじ(?)は当たりでした。笑
現役時代の音源はめちゃめちゃ好きだったんですが、再結成後ってどうなんかなあと思いつつ最新作を聴いたんですけど最高じゃないですか。バンドの根にあるサイケ感が今様にアップデートされたことで殆どアネクドテンみたいな感覚で聴けます。今更だけどスティーブ・モーズいいなあ。ちょっと本腰入れてチェックしてみたくなりました。
CDが届くのを待ちきれずに聴いてしまった。大好きな曲だらけ。Stork完璧。
20年前よく遊びにきた場所で20年来の知人と仕事の打ち合わせ。郷愁。といえばマニックス。
手さげ鞄でなく肩掛けに変えてよかった。歩きやすい。
God Exciting Roman Mother And Nowの歌詞の中でCanのOh yeahが登場するのに今気づいた
満員電車の中でCLFMを予約した。ユビキタス社会(死語)
2000年はnahtのThe Spelling Of My Solutionとこればっかり聴いていた。