1曲目が完璧。そしてdisc3がおすすめです!泣きですよ。
名盤遅刻出勤。デヴィットシルビアンの顔が近くにある感じがして、意味なく照れちゃう…。
今夜カヴァレラ兄弟不在のセパルトゥラを観てくる。このアルバムとChaosA.D.の曲が聴ければいいや…
配信サービスから新譜を知ることが増えた。マウスオンザキーズ、やっぱり安定感がある。今作はいろいろfeatしていますね。もう日本じゃなくて世界のバンドなのでは。
ROVOの面々がアルゼンチン音響派(また懐かしい...)と共演したライブ盤であります。どちらかというとアコースティック風に打楽器のアプローチを強めつつ、エレクトロ・ノイズがピリリと効いた演奏はいつものROVOよりはソロでのインプロ等に近いでしょうか。普段の、限界まで高めていくトランス感とは違いますが、心地よさに溢れた隠れ名盤。
傑作名盤。ガツン、とくる勢いはなるほど札幌ハードコア魂なのか。こういうバンドがメジャーでやってたというのは凄いこってす。
気になっていたアルバムを東京で見つけたのでやっと聴けた。圧倒的没入感。暗めの浮遊感のあるテクノサウンド主体なのだが、たまに顔をのぞかせるドラムンベース、あるいはジャズ的なサウンドで脳を攻撃してくる。たまらない。テクノにしてはやや一曲一曲が長めの印象で、アルバム自体もかなり長いのでその辺も浸れるポイントだろうか。
関西のインディポップバンドではなく外国のバンド。ツインドラムで6人編成で女性ボーカルらしい。そのくらいしか情報がなかった。ゴッドコとかデラシネとか、ジャンクノイズパンク?みたいな感じで。好き。
全部だいたい同じ、ように聴こえるけど(でどれも最高なんですけど)、末期は中でもおしゃれですね。
めちゃくちゃいいクリムゾンの演奏を観たので1番好きなアルバムで
#running 。8キロ走ったけどヒザ大丈夫だ。
Ghost On The Bookshelfから聴き始める。
最近ライブ映像見ていいじゃないかーとなったのでついつい聞いてる
昨日地元のブックオフにあったのが珍しくて購入。不勉強なのでghostがつくとオフマスク00のアキイさんは参加してないのを知らなかった。よく知った作品をサンプリングしたドラムンベースという印象。もう少しちゃんと聴く。
事実上の各停に乗りながらTEEを聴いているの図。全くExpressではない。