シンプルイズベスト!
Test Pattern / Apres MidiのB面や、細野晴臣のシンプルな打ち込みとか好きな人は好き率高いと思う。
7月来日予定。
魔法のひろばを聴くと心にさざなみが立つ。いい意味で。お世話になります。
ようやく届いた。オリジナルが全体的にモコモコしていたのにリマスターでクリアかつタイトになっている(やり過ぎ感もあるけど)。30年前とは思えない程かっこいい!
えっ あなたは本当にあのMark Fellさんで?って感じで いつもの無機質を想像してたら全く違ってた。
ちょっと私はこういう間の長すぎるのは聴くのしんどい。
Mark Fellの新作Intraも聴いたんだけどそっちが全然Mark FellっぽくなくてむしろこのRobert Lippokの新作の方がMark Fellっぽい。
36ってBvdubとかと違ってライヴをしているという話は聞いたことないんだけどこの新作(これはそのダイジェスト)中に、京急(品川駅?)のアナウンスが録音されててあれ?来日したことあるの?ってなった。
まぁそんなことはいいんですが、とにかく美しい。完全版期待。
吉村秀樹不在のブッチャーズがRSR2018に出演するというアナウンスに戸惑う。佐藤伸治不在のフィッシュマンズを重ねてしまう。それでも何が起きるのかを確認したくなってしまう。戸惑い。おまえになんかわかってたまるものか。
モノグラム中井さんの本名名義の1st。平沢さんやP-MODELの影響下は当然ながら独自の落とし込み方で、音も言葉の使い方もとても気持ち良い。ブックレットも素的。voices, ranjiku, inside, syncが好き。syncはもうツボ過ぎる。
最近初めて聴いた。時のブレイクビーツにとっ散らかった猥雑な世界観で、最初はギョッとしたけど段々好きに。少しKing of Opusを思い出す部分もある(Nice! Nice! Nice!とか)。こだま、Rise、Smells Like Teen Spirit、Flower、1.2.3.4. が好き。
展開と歪みを抑えつつも、こちらの予想をすり抜けるメロディは相変わらず一筋縄ではいかない。「クセ」のあるバンドは強い。