2007年9月11日にリリースされたレコード。声、音の作りに特徴があって好き嫌い分かれる、というかこういう声苦手だったんだけどこれはすごく好き。歌詞がすっと入ってくる。詩人、と言えるのではないかな。「ホームセンターでウィリー・メイズを見かけた」から始まり、市井の人の挫折とささやかな幸せと誇りを歌う "our song" は短編小説みたいだ。いつ聴いても泣いてしまう。
四つ打ちが聴きたいけどガチじゃないのがいいという時に。後半はガチだけど。
パラリンピックがはじまってるけれど、(オリンピック比で)情報が全然入ってこなくなって悲しい……。
この人もありきたりになってしまった感がある。最近のModern Loveが、prodigyが大ヒットを飛ばした頃のXLと被るのは気のせいかな。
青唐と鶏の味噌炒めのっけご飯と春雨スープでカッチリ腹を膨らしてからこれ。Fool#2イントロにおけるノーマン・ウェストバーグ先生のギターがマチェーテの束みたいで凶悪で最高ですね。こんなもん狂った様に聴いてた高校生時代に一片の悔いもありません。
昨日聴いてました。「donotcl」全曲ぶんのライブテイクを集めて謎の編集スキルで綺麗に繋いだコンセプトライブ盤的なもの。singing from the distanceは色々な意味で幻の演奏。
昨日聴いてました。ライブ名演集part3。What's going onの力強さよ……。あとラストのUnser Maschinenhaus(in 1999年西部講堂)が超かっこいいのですが途中までしか入っていないという圧倒的悲しみ。
昨日聴いてました。ライブ名演集part2。こちらは最長11年離れているテイクがまるで一夜のことの如くに。All I Want Is Everythingは中道さんの咆哮が入ってるバージョン。
昨日聴いてました。ライブ名演集part1。別の日(どころか最長9年くらい離れている)に録音したはずなのに全部繋がっているように聴こえる謎の編集スキル。
初Swans。聴き始めたら空にドス黒い雨雲が立ち込めてきた…
割とあっさりめの弁当やったんですがコレ聴いて胸焼けしとります。やっぱりアレやね、揚げもんもヘヴィネスも若いうちにタンと食って聴いとかんとアカンね。
この人たちもそろそろ30年でしょうか。もうすぐ新譜も出ますね。このアルバムは一曲47分という。
陰毛大学さんも30周年なんですね。驚きを隠せません。このタイトル「実は浜田雅功イントゥー松本人志説」を唱えてたんですが、誰一人賛同してくれませんでした。懐かしい思い出です。