今夜ダムドのドキュメンタリーを観てくる。語彙が少ないのでたぶん最高しか言わない。
「何なのだ、これは!どうすればいいのだ?!」という気分によく合いますね。
大野さんデザインのTシャツはどれも好みなので一度ライブ会場で買ったはよいが帰宅してよくよく見たらMサイズのつもりがキッズMだったので子供に着せた。かっこよかった。もっとも彼も身長が自分と同じくらいになりつつあって丈が短くなったのでもう御役御免なのだけど。残念。
周りの評価聞いてお?となるかなーと思ってたんですが、割といい変わり方したなぁとむしろ思いました。
ライブで聞いてさらにどうなるかな、ってところですとりあえず。
社会人たるもの約束は守んなきゃダメだと思うんですよ。もう。ったく。Twist。
納豆、味噌汁、甘長獅子唐の炒め煮からヘラへの流れるように淀みない朝。そして寝床へ戻る。
これは他の作品と比べると構成もシンプルでだいぶキャッチー、つまりジャズですね。心が荒んでいるときに聴きましょう。
焼きそば(ソース味)食った後に聴くもんじゃねえす。
また彼女を掘っています。このアルバムは弦バスやピアノがフューチャーされドラムもライド刻みが多い感じで多分ジャズなんでしょうが、やはりメロディやキメがヘンテコなので、もっと掘ります潜ります。
空輸で買った中古盤が昨日届いたのだが9曲入りでした。ボーカル、サラ・ピーコックじゃないんですね。マーク・クリフォードは割となんでも自分でコントロールしたいタイプと推測しながら聴いてます。
ザ・西海岸サウンド、ドッキリフィル(イン)、オートパン。落ち着く……。
結構ゾクッとするんですよねこのアルバム。柔らかい綿に包まれた狂気っつうか。なんつうか。電車が蒸し暑い。
彼らのドキュメンタリー映画を観て面白いと思い来日するというので横須賀くんだりまで観に行って映画のDVDまで買うほど一時期よく聴いていた。2ndを出した後メンバーが2人脱退したっぽい。
テクノによく合うギターを弾いたらスティーブ・ヒレッジの右に出る人はいないと思う。元からそういうスタイルという部分もあるけど。