Reviews :: headphones (4166)

Sabri Şimşekoğlu / Gurbette Ömrüm Geçecek
二十数年前、神戸の高架下で買ったこの人のカセット、その後もよう聴いてました。握り飯に担々麺風の春雨スープ(減塩)の後、トルコの今を思いつつ。
Ωmasters / Electric Noisesystem's Newbreed Dubarea
山本オメガ氏とデフラグ宮城氏(元シークレットゴールドフィッシュ)。急に思い出したので聴いている。
XTC / Black Sea
元気が出る。正確には「まいっか」という気分になる。
The Damned / Live At Shepperton 1980
キャプテンがギターを弾いてる時期が一番好き。疾走感。聴くと身体を揺すりたくなる。
The Damned / The Black Album
今夜ダムドのドキュメンタリーを観てくる。語彙が少ないのでたぶん最高しか言わない。
凛として時雨 / #4
エアロバイクにはもってこいだと今気づく
DCPRG / SECOND REPORT FROM IRON MOUNTAIN USA
「何なのだ、これは!どうすればいいのだ?!」という気分によく合いますね。
Solmania / Kill
大野さんデザインのTシャツはどれも好みなので一度ライブ会場で買ったはよいが帰宅してよくよく見たらMサイズのつもりがキッズMだったので子供に着せた。かっこよかった。もっとも彼も身長が自分と同じくらいになりつつあって丈が短くなったのでもう御役御免なのだけど。残念。
lynch. / AVANTGARDE
周りの評価聞いてお?となるかなーと思ってたんですが、割といい変わり方したなぁとむしろ思いました。
ライブで聞いてさらにどうなるかな、ってところですとりあえず。
Korn / Life Is Peachy
社会人たるもの約束は守んなきゃダメだと思うんですよ。もう。ったく。Twist。
Hella / Hold Your Horse Is
納豆、味噌汁、甘長獅子唐の炒め煮からヘラへの流れるように淀みない朝。そして寝床へ戻る。
Esperanza Spalding / Esperanza
これは他の作品と比べると構成もシンプルでだいぶキャッチー、つまりジャズですね。心が荒んでいるときに聴きましょう。
高橋幸宏 / 薔薇色の明日
焼きそば(ソース味)食った後に聴くもんじゃねえす。
Esperanza Spalding / Chamber Music Society
また彼女を掘っています。このアルバムは弦バスやピアノがフューチャーされドラムもライド刻みが多い感じで多分ジャズなんでしょうが、やはりメロディやキメがヘンテコなので、もっと掘ります潜ります。
空間現代 / 空間現代
このアルバムが一番好きな気がする
Sneakster / Pseudo-Nouveau/Fifty-Fifty
空輸で買った中古盤が昨日届いたのだが9曲入りでした。ボーカル、サラ・ピーコックじゃないんですね。マーク・クリフォードは割となんでも自分でコントロールしたいタイプと推測しながら聴いてます。
Phil Collins / Face Value
ザ・西海岸サウンド、ドッキリフィル(イン)、オートパン。落ち着く……。

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