彼女はジャズの人なんですね。そんでベースボーカルという。幾つか動画を観たんですが、弦バス弾きながら歌い上げる姿に心からウットリ。しばらく掘ります。
こういう気分の時には何を聴くべきか……と悩んだ結果この一枚に辿り着きました。
ジンギスカン、白菜としいたけの煮物、鶏の照り焼きで白ご飯。昨日からずっとハードコアモード入りっぱなしなのでこちらをチョイス。暗く燃え上がる。
どこかのお寺で録音したんでしたっけ。1曲めから鈴虫が鳴いています。落ち着く。
青春の1ページ、なんちゃって。聴くと安心する。今日仕事で嫌な展開が待っているのでせめて朝くらいは落ち着きたい。
今日、仕事絡みでちょっとした頼み事をしたらムグさんは10分ほどで簡易なツールを作って提供してくれた。このスピード感は恥ずかしながら弊社では実現できないな。今度日高屋で一杯奢ります餃子もつけちゃいます。
プログレに憧れがあるため、プログレと紹介されるとつい聴いてしまいます。プログレのことはよく知らないです。
…しかし!なんですかこれは!うおーかっけー!
昨日何も考えずに手癖だけで作った鶏と根菜野菜たっぷりのカレー味パエリアの残りに、鶏スープのフォー(グルテンフリーでカロリー超控えめ)の組合せ。おい! このオッサン今日ごっついガーリーやんけ! ということでNina Nastasia。
雨が降って気温が低めなので上着を着て出たら電車内で蒸す…
結構ヘビーローテーションになってる。散歩にもお勧め(マーチ集なので
ninedayswonder が復活したと聞いて、A nine day's wonder を聴いている。
2007年9月11日にリリースされたレコード。声、音の作りに特徴があって好き嫌い分かれる、というかこういう声苦手だったんだけどこれはすごく好き。歌詞がすっと入ってくる。詩人、と言えるのではないかな。「ホームセンターでウィリー・メイズを見かけた」から始まり、市井の人の挫折とささやかな幸せと誇りを歌う "our song" は短編小説みたいだ。いつ聴いても泣いてしまう。
四つ打ちが聴きたいけどガチじゃないのがいいという時に。後半はガチだけど。
パラリンピックがはじまってるけれど、(オリンピック比で)情報が全然入ってこなくなって悲しい……。