手羽元、キャベツ、玉ねぎセロリなどをポトフ風に煮込んだスープの残りを使った、茄子、人参、生姜、玉ねぎ、マッシュルーム、豚ひき肉のキーマカレーをモグモグ堪能した後は、最近お気に入りのこの人のアルバム。うーん、ライヴのほうが持ち味出て良いような気がするなあ。テレキャスで弾き語りの動画とか凄い良かったし。なんしか『アンコ椿は恋の花』当時の都はるみのソウルを感じます。この感じ、音のタイプ全然ちゃうねんけど、The Sugarcubesの1st聴いた時に似てる。唸りこぶし系フィーメイルVo.。
前作から更に深化。止まらないdowny節。怪作。
もっと隙間がある曲も聴いてみたい。彼らならそういうアレンジも造作ないはず。うん、ポイントはそこじゃないことはわかっている。
camera obscura は3つでした。A>1983/London/エレポップ B>1998/SanDiego/ポスト・ハードコア C>1999/Glasgow/インディポップ。基本的に好きなのはこのBだったんですが、Aもちょうど同じくらいの勢いで友達に勧めにくい感じ(大好き)です。実はさっきまで同じ人と思って感心してた・・・。youtubeはB。
https://www.youtube.com/watch?v=DhJ-ViMy66E
インダストリアルミュージック百景。ソリッドかつストイック。
これなんかもカッコいいと思うんやけど。というか3つある気がしてきた?
ツール・ド・フシギちゃんを終えて無事フシギバナにした瞬間2度目のこの曲
今日も30度超えみたいだけど空は確実に秋に近づいている。
仕込みに仕込みを重ねてコレなんやねんワシ魚屋ちゃうねんけどどんだけ魚の頭とか切り落として腸引きずり出して血合い洗って塩して皮引いて、はあ一息つけるか思たら野菜も肉も焼きものも煮物も山盛り次から次どんだけあんねコレ終わらへん。あ、終わった。はあ夕飯作らんならん。さっきハタハタの腹から取り出してさっと湯掻いといたこの白子うひひひひ、ポン酢に黒七味に刻みネギあひひひ。よう脂乗ったハマチもいひひひ。この謎の樽酒よう合うね。ほんでまあちょっと音楽でも。
インダストリアルミュージックについて思う事しばしば
1995年に発売されてから夏にサマージャム'95がラジオから流れなかった年はなかったし今後もたぶんないと思う
昨日IMAX再上映を観て、帰りがけに寄ったパン屋のカフェで登山帰りのkmjm夫妻を待ち伏せしプログラムを渡した。家に帰って半券を数えたら9枚あった。当初行こうと約束した高校時代の同級生とはまだ観に行ってない。
マイクパットンは多作すぎて追っかけるのをやめてしまった。これ買ってから聴いてない。イマイチだったってのもある。
豚と木綿豆腐のつくね、揚げとごぼうのピリ辛煮、赤万願寺と小松菜の中華炒め、しし唐の炒め煮、鶏そぼろ飯を経てBASTROへ。今日の弁当凄まじく味のバランスが良い。このBASTROの音のバランスも良い。