改めましてリリースおめでとうございます。コンベックスレベルはいいぞ!!!!!
Lost and Foundヘヴィロテの時期が続く予感
30周年そして7thアルバム発売おめでとうございます!CLの旅はまだまだ続くッ!
色んな事思い出しすぎて泣ける夜は、いろんなこと思い出して泣けばいいのですよ。いくつになっても。
先日発表された 7th アルバムを注文した。待ち遠しい気持ちに拍車をかける。
((((WE ALL GOT IN TUNE))))
テツロウさんを偲ぶ会にいけなかった。テツロウさんはもういないけれど彼の音楽はずっと残り続ける。聴こう。
長橋"テツロウ"和郎を偲ぶ会に行ってきた。
下北沢に向かう間、20年くらい前のこと勝手にDAT持ち込んで録音したこの音源を聴いていた。この時代はまだ新宿ロフトが小滝橋通りにあった。Volume Dealersはこの編成になって初めてのアルバムとしてN/Aをリリース。この発売記念ライブは確か東名阪のツアーだった。セットリストはN/A収録曲が中心なのだけど、音源化されてない(と、思われる)曲を二曲、最初と中盤に演奏していた。最初の曲はキメ以外はノリで作った感じのインタープレイでこれがすごい。どんどん引き込まれていった。ラストは名曲HANAYASHIKI、アンコールに初期の名曲Cold Giantを演奏。昔ボーカルが辞めて抜けた穴を自分で埋めようと必死にもがいていたテツロウさんの事を思って(想像して)感極まった。
偲ぶ会会場のTHREEでは壁一面にプライベートを含むテツロウさんの写真、ステージにはテツロウさんが使っていたギターとエフェクター類が並び、テツロウさんが愛した出身地新潟の地酒や昔のフライヤー(フガジやマッドハニーの前座を務めたころのを含む)、愛読書(釣りやキャンプ、登山やギターアンプ、ギターのピックアップの技術書まで)、ステッカーや愛蔵のCDまでが並べられ、『ご自由にどうぞ』と立て札があった。CDを一枚、フライヤーやステッカーを色々頂いてきた。
今年3月に高円寺でコンベックスレベルを観た時に企画をやったキリヒトもとい高品格の早川さんや対バンしたswaragaもといcanis lupusもとい町田町蔵&人民オリンピックショーの川上さんの姿も見かけた。
なのにVolume Dealersを一番一緒に観に行った、昔一緒にやったバンドのギタリストの姿はなかった。来ると思って、来るならたまには飲みましょうよとメッセージを送ったのだが返信もなかったので早々に切り上げてきた。彼には彼の事情はあろうが寂しいものである。
いろいろ立て込んでいてクサクサしています。しかしすごいギターの音だなあ。弦の代わりにワニ皮とか張ってそう。
鰯の梅煮弁当食ったらTortoise聴きたくなった。マッケンタイアのドラムは鰯の味やね。
後追いで聴いているにしても先にポップ・グループやリップ・リグ&パニック、ピッグバッグを聴いた後だとトーキングヘッズって印象薄くないですかね、なんてことを常々思っていてリメイン・イン・ライトは買ったレコードを早々に売っちゃったりしてたんだけど今、このタイミングで聴いてるとおおおっ?!ってなる。何がそうさせているのかはわからないけど。
ようやく異動先の仕事に専念できる環境になって、それはよいのだが新しい仕事がOSI参照モデルでいうところの第四層以上を担当する事になってしまった。しかも運用。この歳で新しい事に取り組むのは腰が重い。が、働き方を変えるチャンスでもある、かもしれない。
つい最近まで「かにやまあおい」と読んでいました。すみません。もらいゲロ。聴いてます。
目新しさはないけどエコーのかかり具合が独特で気持ちよい