姉さんにお任せです。

とりあえず tr.6 聴いてワクワクして、あとはのんびり聴きましょか。

これなら比較的ポップやし大丈夫かなと思って子供と一緒に聴いてたけど、5曲目あたりでこりゃマズイってなった…。

いろいろやらはるバンドですが何やっても「おーガンバレー」ってなる。陶酔みたいなのがなくてイイ。

コンプめっちゃかかってるけど…。それも含めてオッサンに作って貰った感じがいいですね。

家族でカーステで聴きながらショッピングセンターへ。アメリカのクソ中産階級の週末こんな感じか…。アルバムは大好き。

ピクニックマジックって何のこと？（知らない方がいい…）ゴングやファウストみたいな素敵なピアノロックアルバム。

聴いてると色々な絵が浮かぶのですが…、まとめると、3人の侍女（The Roches）に見守られながら新しい王国に入場するKlaus Nomi（参加していない）ですね。ホントに素晴らしいアルバムです。

出た。イイ。
(また、こんなコメントしかできない…)

2006年でもピュアエレクトリック＋超ヒューマンボーカル。Never Let Me Go こんないい曲あるけ？

これは…2ndアルバムですね。AppleMusicでニューリリースに出てくるし、音的にも30年前でも今でもどっちでもいい感じで、一瞬不思議体験をしました。

名盤帰宅。
tr2 Everyday のシンセのループ元々何でしたっけ？…思い出せない。

AllはどれもAllですね。でもちょっとシリアス見え隠れのAllが大好きです。

リマスターかっこいいなと思いつつ、Die lustigen Stiefel とか全然リマスター関係ないな…。ムッソリーニがいい感じでスタジオ盤改めて好きになった。

一昨日の深夜BSで見たのはこの頃のバンシーズ。92°なんてホント単にニューウェーブなだけの曲だけどスゴかった…。

アメリカだと思うと殺伐としてくるし、ヨーロッパと思うと情緒溢れる。こちら次第にしてくれてるのかな。