ジャー・ウーブルで好きになったアルバムは38年振りです（笑）。感触もなんとなく betrayal に似てて…、何がイイのかよく分からないですが。

タイトルはアシッドですが、相変わらず草っぽい…。

世界は差し詰めこんな感じでしょう。

これこそ正統派の、何でしたっけ？ ラフトレとか4ADとかの、あれです。他人と思えません…。

ヤル気あんのか？…いやいや、ちょっとサイケに足を踏み入れてご機嫌なんですね。

ダモさんが歌う tr.16 は本当スゲーですが、他にもドラム中心にめっちゃカッコいいのある…。

やっぱりこのアルバムの具合がイイ。

ヘルシンキの7人組泣きメタルバンド。もうメタルじゃなくなってるけど制御しっかり利いてる…。

これはマジやったわ…。
（アホなコメント）

たまたま見つけたら本日発売ですって…。しかもマスタリングいいのか、めっちゃカッコいい。

ピュアやわ。ジャーマンやわ。

Dona Nostra（ドン・チェリーの最後のバンド）の人ですね。天才的な低空飛行。

当初の濃いカッコわるさが戻って、ちゃんとカメレオンズみたいで具合イイです（誰基準や？）。

「君がなれたすべて」が元アレンジ、ロー自身の歌で聴ける（オリジナルはミルトンナシメントが歌ってる）のは40年越しの…。とか、泣きながら聴いてたら終わってしまった。もう一回聴こう。

頼れるー！

最高なジャケットにつられて聴いたら、音も最高でした。サントラなんですね。映画も微妙で面白そう…。
https://youtu.be/It2iC9DqZp4

変名の「ホッケーロック」バンドだったはずですが、全力の NoMeansNo となんら変わりませんよね…。一体何を考えてるんでしょうか。