ryobotnotabot

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僕も聴いたもの全部残します。よろしくお願いします!

Reviews (651)

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Nicolas Geraldi / Em Outro Lugar do Céu
この人もロー・ボルジェスの甥っ子さんかな?・・みたいな感じですが、曲がもっとつき詰まってて、音も最近のサイケのコントロール効いた感じでめっちゃカッコいいですね。
Nara Pinheiro / Tempo de Vendaval
アートワークがカッコいいですが中身がもっとカッコいいです。1曲目すごいなと思ってたらそのまま最後まで、まさにブラジル・アヴァン・ポップで、街角クラブ+ハットフィールド&ザ・ノースの最新版みたいな曲も・・・しばらく聴きます。
BADBADNOTGOOD / III
このころはまだ真面目というか暗めなのもイイのですが、とにかく tr.6 hedron の後半のドラムでどうしても燃えてしまいます。
Locust / The First Cause
やっぱりヴァンホーエン大先生ええな、どころではなく一番凄いかも。曲はゆったりなのに細部が破壊的でめっちゃ気持ちイイ。
Spacetime Continuum / Emit Ecaps
久しぶりに聴いたらやっぱりめっちゃカッコよかった。AppleMusic とかにないものはちゃんとファイル出してもっとかないといけませんね。
Skee Mask / ISS010
楽しげに次々と変化を繰り出して来るのですが、何か、どことなくずっと内気なムード、っていう割と大好きなパターンです。弾力あります。
Caribou / Honey
ナルホド~、またまた~、流石~みたいなのを超えて、可愛くて楽しくてすごいです。アーティスト写真&ビデオは無茶苦茶です。https://youtu.be/TVmz_llgO50?si=ewlKDNhJzWtqB2IP
The Wolfgang Press / A 2nd Shape
なんとニューアルバム。やっぱり変な人達!もうイイわるい関係なく聴くんですが・・すごいイイです。全然客観的に聴けない・・。
Tomu DJ / I Want To Be
ピュアエレクトロ宅録だけどなんか作りがちゃんとしてて気持ちがイイです。ジャケットも。
Julia Jacklin / Crushing
あとはツインピークス的果て感もあいまってめっちゃ聴いてしまう。メロディもちょっとオカシイですね。
Julia Jacklin / PRE PLEASURE
この人普通なんですけどめっちゃ聴いちゃうんですよね…なんらかのルーリード感みたいなのがあって頼りにしてしまうんですかね。
Other / For The Purposes Of This Conversation
Other Men の続きのバンドですね。ここに来てこれが一番いいかも。落ちついてるし…もちろんアーティスト内比で、曲はめっちゃ変です。
F.S.Blumm & Nils Frahm / Music For Wobbling, Music Versus Gravity
スリーマントラスじゃないてすよ。ジャケットめっちゃいっしょやけど…。ギターとフェルトピアノとエフェクトのとてもイイ感じのアルバムです。
trentemøller / Memoria
ドリームポップな感じと思ってたら中盤は一旦ギンギンのポジパンになってまた最後ドリーミーに戻って来ます。いいアルバムです。
Captain Beefheart & His Magic Band / Safe As Milk
これの tr.6 Electricity が pop group セカンド1曲目の素みたいなんだけど、久しぶりに聴いたら気持ちが分かった・・このドラムパターンから何かすごい妖気が立ち昇ってるわ。
Tomu DJ / Crazy Trip
I like.. money.. prefer.. cache が印象的すぎる・・
Cola / The Gloss
2nd アルバムもまた騙された気になりながら・・、tr2 とか確実にいい曲ですね、やっぱり良いバンドみたい・・・とりあえずもっかい聴こかな。
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